東北有志医師の会、第３弾、これからの脅威、レプリコンワクチンについてです。
うーん、これが始まるとしたら、もう絶望的な被害が予想されてしまいそうです。おそろしいです。モルモット日本。
今まで打っていようが打っていまいが関係ありません。ワクチンを打った人からエクソソーム感染。弱い人から順に、どこまで広がって人が死んでいくことか。
6、７回目打ってるのも日本だけです。欧米はやばいワクチンだと止まっています。打たれた方は大丈夫でしょうか。解毒したり、腸内環境を整えたり対策してほしいです。
うちはもっぱら、発酵食品、添加物や農薬の少ない食事、脱薬、水素風呂、二酸化塩素水、イベルメクチンかな。
誰が思いやりワクチンというキャッチフレーズを考えたのでしょう。日本人の国民性に訴える卑怯なやり方です。逆ですね。
打った人の影響で周りが毒されていきます。守りたくて打ったはずが、、、、、ペットや赤ちゃんが受けるシェディング、最悪は亡くなっています。残酷です。
20年間失敗の連続、それを日本が世界で初めて承認。ネイチャーにも針の穴に糸を通すような技術、よく承認したと皮肉られているそう。実験台ですね。
打てば、スパイクの遺伝子と、複製能力、両方を持つものが細胞に入り、ねずみ算式に増えていく。細胞から細胞へとどんどん増える。副反応がより酷くなる可能性。
そして、人から人へは移っていくのか実験がなされていないと。しかし、ファイザーのコロナワクチンの報告書にmRNAはエクソソームとなって、人から人に移っていくとありましたよね。
それを踏まえたら、当然移っていくのだろうと考えます。ウイルスのように一気にひろがるそうです。
また、RNAは正確に複製せず、変異をどんどん作っていく性質があるそうで、複製を繰り返すうちに変異が進み毒性の強いものに変わる可能性もあるということ。
壊れにくく、しかも複製能力を持ったもの、いつ複製がとまるかもわからない。ブレーキがないワクチン。どうなってしまうのか、想像したくないです。絶対に打ってはいけないものです。
かつてファイザーの実験国と言われたイスラエルでは4回打った段階で免疫能力がおかしくなっていると科学者たちが言い始め。正常に科学者が機能していますね。その情報がヨーロッパ、アメリカに広がり欧米は打つのをやめました。
情報統制、情報鎖国の日本はマスコミ誘導で打て打てどんどん。副反応検討部会も名ばかりのもの、全く機能せずです。
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