ワクチンとイベルメクチンは表裏一体

長尾先生がイベルメクチンが効くから、アベのマスクのように一家に何錠かずつ配ればいいとテレビで言われてたように記憶していますが、違ったかな。予防と初期治療に抜群の効果があるイベルメクチンです。そうしていれば、とうの昔にコロナ騒動は終わっていたでしょう。

残念ながら、そうは問屋が卸さなかった。

コロナを長引かせたい人々がいます。巨額のワクチン利益がかかっています。終わられては困る種々の組織、あまりにも力が大きく、そちらにとってはこんなに安くて劇的に効くイベルメクチンは知られてはいけない、目障りな存在です。報道でもタブー、徹底的に潰しにかかるのは当然でしょう。

けれども、まともな医師、科学者はどこにでもいるのです。初めに誰が見つけたのか、誰が言い出したのか知りませんが、イベルメクチンが効くと。世界中からコロナに効いたという情報。我が家も去年の夏に個人輸入しました。コロナ対策シェディング対策で家族や、周りの人にもあげたりで何箱か使い、何箱かストックもしています。

マクロライド系の抗生物質だと思っていたのですが、これは天然物?土壌の放線菌というものが作る天然のマクロライド系の化合物というのが正しいよう。抗炎症作用、抗免疫調節作用、抗腫瘍作用等、いろんな可能性がみられる不思議な薬です。

まだまだ新しい効果は発見途上、コロナだけでなく、他のウイルス疾患、さまざまな病気、ガンにも効果を認められています。元々は疥癬に効く駆虫薬です。

これまでに世界中で数十億人が飲んで、査読済み論文も他のどんな対コロナへの治療薬よりも多いでしょう。なのにー

興和の治験、インチキとは言いませんが、投与する段階が遅いので、効果がないような結果になる、そこをうまく利用しているように思えました。そして、イベルメクチンはコロナ治療に使っていいと認められていたのに、その結果をダシに、保険は使えなくなり自由診療でない病院では処方できなくなりました。いつものやり口、騙しと嘘にまみれてる。

カリフォルニアでは処方した医師は免許剥奪とか。重大な副作用の報告も特にないイベルメクチンを使っただけで、免許剥奪。ワクチンでは死んでても、免許剥奪されないのに、、、、、、、、

医療ってなんだろう。二酸化塩素水やイベルメクチン、重曹クエン酸水、ほとほと薬とは程遠い物の方が遥かに身体を治していく。病気ってなんでしょう。身体をアルカリにして、いい菌をたくさん持ってれば、全部治るんじゃない?

西洋医学の薬は対症療法で原因にアプローチするものではありません。短期で使う以外は依存していき、免疫やホルモンを狂わせ、慢性病へと導いているように思えます。医者は薬のことなんてわからない、製薬メーカーに効くと言われて処方するだけ、最近は新薬ほどタチが悪くなっているのではないか、なんて、考えちゃう、知らんけど。

【日本語字幕】元WHOコンサルタントがイベルメクチンの削除の謎を暴露 FORMER W.H.O. CONSULTANT EXPOSES TAKEDOWN OF IVERMECTIN
TheHighWIre エピソード257 (2022/3/4アップロード)より デル・ビグツリーと元WHOコンサルタントである医師・医学博士テス・ロリーとの対談部分の字幕版 イベルメクチンの圧倒的な有効性を示したメタアナリシスの不可解な結論に関して、論文筆頭著者アンドリュー・ヒルとテス・ロリーの個人的なZOOMによるや...

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