昨日、テスラ社が人型ロボットを披露していました。イーロンマスク氏によると、車よりも安くするそうです。290万未満で大量生産すると。AI社会へ着々と、ますます人はいらんって感じになりそうです。
今日、こちらは30度、暑いので海にアーシングをしに来ています。膝下の砂浴をしながら、のんびり波の音を聞き、海を眺めています。膝下だけの砂浴なら、まだまだいける。
膝下だけでも、足でドックンドックン、脈打ちを感じます。きょうは、まだ、むずむずを感じず、気持ちがいいです。チクチクはしてきたかなぁ。有益菌さんに治療してもらっているんでしょう、きっと。我慢の子。
自然にいだかれて、地球と一体になってるような気分。全てリセットされて整っていく感じがしてきます。自然の法則に当てはめられて、本来の姿を取り戻していくような。
人型ロボットってすごい技術なんだろうなって思います。テクノロジーはどこまでも進んで、AI と人が会話、AI同士で会話、そのうちAIに追い越されていく？
そうして、一家に一台人型ロボットって時代になるのかな？スターウォーズみたいに信頼おける存在ならば歓迎ですが、命令次第でどうとでも、ロボットに性善説はあるのかな？
何かに操られて、人を襲うような命令がなされたなら、武装していなければ人間はひとたまりもないのでは、なんて、怖い想像をしてしまいます。金属のロボット、感情がなく、残酷な命令も忠実にこなしていきそうじゃないですか？映画にもあったような、使い方次第。
テクノロジーはすごいのかもしれませんが、わたし的には、人間にかなうものは出来ないのではないかと思っています。テクノロジーとして考えれば、人は超素晴らしくないですか？
ロボットで再現しようたって難しそう。自分の体内を見ることは出来ないけれど、手や指を動かしたり考えなくてもやってる、脳からの電気信号、無意識で動いているって話。人ってそれこそ精巧な物体だと思います。
そして、未知なる能力が隠されているといいます。開いてしまった人にしか今は使うことができないのかもしれませんが、それも洗脳、解いてしまえば、可能性は無限大だと思っています。
理屈や化学で考えたって、わからない不思議な現象。出来るからできるとしか言えない。そういう人がどんどん増えて、この地球が変わっていく、そろそろそんな時期が来ているような、そんな気がしてならないんです。
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