そろそろ気付け。超治験国家、日本だけ

娘と孫が7月、育休最後の長期帰省していました。だいぶ大きくなって来て離乳食も始まり楽しい月日でした。7月末に旦那さんのところに無事に戻りました。お盆も終わりやっと一息ついています。

いつ死ぬかわからないと再三言われつつ、2ヶ月半、入院していた母も元気になって施設に戻りました。コロナワクチンは打っていません。戻った途端に熱が出てコロナ陽性だって。まだやってるんだ、もういい加減コロナ終わらせてよ。

陽子先生じゃないけど、そろそろ気付け。だよ、ほんと。今までなら夏風邪でしょ、コロナ判定して秋からのレプリコンへと誘導したいんでしょうか。強引路線続いてる。

施設では、ご飯を食べないし、これは認知症の悪化が原因で、と説明を受けたのですが、こっちからしたら薬の影響ではないですか?って。

入院してお願いしてやめてもらってたアリセプトの貼り薬をまた再開されてて。はぁ、、、余計に食べられなくなるからやめて欲しいと懇願しました。

思えば入院前に始めたアリセプトの貼り薬から調子を崩しています。認知の薬で、母は胃腸を壊します。食べられなくなるとすぐに弱ります。プラス、シェディング。

食べられないので結果、今は薬を飲むこともできず、晴れて処方薬から解放されて、母は徐々に状態が良くなっていきました。

食欲も少しずつ戻り歩くこと話すことも入院前くらいまで戻りました。どうしても薬で悪くなってるって思ってしまう。

10種類以上の薬、飲み合わせなんて人それぞれ、何が身体で起こっているのかもわからないのに訴えがあるとさらに薬を重ねていかれます。そしてなかなかやめることはできない、それが標準治療、変な医療です。おかしい。薬屋の手先にされてる。

まぁコロナから、あれやこれやたくさんのおかしいことに気がついてしまって、どこへ日本は向かっているのでしょうか。

国が権力のある個人、企業の奴隷になる世界、力を持つものが狂っている。どうすればいいのでしょう。相手が強大すぎて無力感にさいなまされます。

地道にチラシのポスティングは続けています。見かけた時には手渡ししますが、若い人はいりませんって。受け取り率低いです。おばあちゃんの方がご苦労様です、なんて言われて受け取ってくれます。

寂しいけど、うちのポストにチラシが入っていたことはいまだにありません。

エイズの薬害で議員になられた川田議員のXでのポスト、

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秋からのレプリコンワクチンは、ワクチンではなく、遺伝子組み換え製剤。

治験したベトナムで承認されず、開発した米国で承認されず、日本だけが承認。承認した理由を聞いても政府は「知らない」という。そんなものを国民に打たせてはならない。

レプリコン、打った人がウイルス製造兵器となり、本人も周りももしかしたら死んでしまう。そんな遺伝子組み換え製剤です、ワクチンではありません。

これは衝撃的なレプリコン治験の方々の話。

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レプリコンワクチンを打って具合の悪くなった人を診るのも、レプリコンワクチンと呼ばせている遺伝子組み換え製剤を一番に打たされるのも、医療従事者の方々です。情弱でいては自分の命も家族の命もとられかねません。

厚労省や医師会の通達にただ従っておられる大多数の医療従事者の方々、この先は加害者であるとともに被害者にもなる恐れ。

医療従事者の方々が止まってやめて行くことは大きな力になります。よく調べてよく考えていただきたいです。

一人でも打たない決断の人が増えることを願っています。

https://vmed.jp/wp-content/uploads/77236e064910a6147fd02456ad6a7e91.pdf

https://vmed.jp/wp-content/uploads/234da4649c9abe03b17a7f47432396d6.pdf

「いま、あなたの助けが必要です。」チラシを公開しました
2023年12月にSTOP!mRNA型「ワクチン」本当に大丈夫??として、2種類のチラシを公開→☆また2024年3月には子ども・保護者向けとして第3弾のチラシを

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