ワクチン後遺症、メディアが語らない真実です。一部を少し聞き取り。
まずは長尾先生。ワクチン後遺症の方は何十万人といるのでは。現在進行形でドンドン悪くなっている人もいる。
一番最重症はヤコブ病の方。亡くなられた方もいる。コロナ後遺症で苦しむ人もいるけれど、コロナ後遺症は時間と共に治っていくが、ワクチン後遺症は激烈。寝たきりで1年以上動けない人もいる。
決め手の治療法がない。FLCCCでは、一番目ファスティング、1日２食にする断食。二番目がイベルメクチンを推奨。
少しは良くなるがなかなか戻らない。生活保護になっている人もいる。身体の苦しみ、社会的な苦しみ、経済的な苦しみ、緩和ケアの対象になる疾患だと思う。
国は実態解明をすべき。ファイザーが提出した起こりうる1291の症状がある。慢性疲労症候群、歩行障害、片足片手が動かず痛い、動悸と胸痛で眠れない、胃袋が動かずご飯が食べられない、様々な症状をみている。
何十万人の薬害になっている、国の責任で病態解明、治療法を探す。補償をすべき。救済制度があるが、患者が手順を踏むのは難しい。人類史上、最大の薬害なので、国は違ったシステム構築の必要。
毎日のように死にたいと連絡が入る。打てば、確実にこう言った人が出てくる。打てば打つほど増えてくる。
ワクチンで何人死んだのか、ワクチン後遺症に認定された人が何人いるのか報道されない。報道規制がかかっている。
次に臨床医の立場でありながら、ワクチンを打って歩けなくなった医師の実体験のお話。ワクチンを打てばこんなことにもなりうる。厚労省に疑念。
三人目は児玉先生の話、医師側の後遺症の認識がほとんどない、後遺症に興味がないのか？わからない。患者さんも全くワクチンと気づいていない人がたくさん。受け皿を広げていきたい。早め治療した方がいいから、認識を。
華さんアンケート結果
ワクチンを打って周りに異常が出た人が、いる79%、いない21%
接種後、後悔、不安、怒りがある79%、全く後悔なし21%
二部になり、6人の、遺族の方、後遺症の方の話が続きます。
このような話がメディアで扱われず、今もワクチン接種は続けられ、確実に死亡、後遺症の方が増えています。怒りしかない。とてつもない薬害です。
ワクチンで被害にあわれた方、患者の会、ホームページがあります。登録をされると、救済制度のサポートを受けられるそうです。毎日増えているようです。多くの方が辿り着けますよう。
コメント