ワクチン2回目

娘の2回目のファイザーのワクチン、1回目からきっちり3週間後の13日に接種しました。打った当日は、酷い全身の倦怠感があったようです。帰って早目に寝る。翌14日、仕事は休めないので、あらかじめの予防策、解熱鎮痛剤のカロナールを服用して勤務をしたそうです。仕事中に熱は計れないけれど高熱は出なかったよう。とは言え、、、勤務中、しんどい、、、汗がでる、、、帰宅後、はかると37.1度。倦怠感は酷く、その日も早めの就寝。寝汗を相当かいたそうです💦💦

昔から元気と愛嬌が取り柄、そう言えば中高、皆勤賞だった、、、我が娘ながら尊敬✨、体力のある娘は15日の土曜日には復活していました。想像していたよりは軽く済んだようで少し安心しました。

若い人ほど、健康なだけにワクチンに対する反応が強いようです。コロナのワクチンは海外製です。女性は体重75キロ平均です。日本人女性は50キロ平均。ということは、体重比でいくと、日本人女性は1.5 倍の用量のワクチンを接種していることになります。男性では1.3倍、高齢者はその上10%減の体重なので、日本人からするとかなり多めです。

従来のワクチンでは国内外、用量は一定です。それだけ安全性が高い、よくできたワクチンということです。治験100年なんてのもありますから。しかし、コロナのワクチンはわかりません。緊急事態ということで、何もかもすっ飛ばしてできたワクチンです。

過剰投与になっているのではと、医療ガバナンス研究所理事長の上 昌広さんが言われています。死亡者も出ているし、これだけ、副反応が出るというのであれば、そこは考える必要があります。

既に、40人近くの方がワクチン接種後に亡くなっています。従来なら死亡者が出た時点で治験はストップ、そのワクチン開発もストップです。死亡した方は高齢者が多く見られますが、何の基礎疾患もない20代女性、30代男性もいます。女性や高齢者はかかりつけ医にワクチンの用量を決めて貰って接種した方がいいと上さんは提案されています。

死亡した方の接種後の日数から見ると、10日は気が抜けません。娘は13日に接種したのでもう少し。母としては何事もありませんようにと祈る気持ちです。ところが、当の本人はというと、2回の接種が終わったので?

『これで、最強の身体を手に入れた』ふふふ

と呑気にゲームでアイテムゲットのような言いよう。この親子の温度差、、、こりゃあかん😞😞😞ちゃんとワクチン調べたの❓医療従事者もまだ35%の接種率。ワクチンの安全性について調べれば、勇気いると思うんだけど。最強て、、、うんうん娘なら、望み通りに遺伝子スイッチが入って安全で素晴らしくワクチンが働くのかもしれない😞😞😞まあ、でも、打たざるをえない状況ならば、嫌なのに打って、怖いなって心配するよりは、拍子抜けのこのくらいの方がいいのかな、と考えることにしよう😞😞😞母、脱帽、、、

田舎住まいのわたしは従来型の卵でつくるワクチン、もしくは、薬の開発を待っています。コロナに関してはなるべく遅い対応をしたいと思います。

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