医療詐欺は日常のこと

医学界の重鎮、ピーター・ゲッチェ氏、

医学エビデンスの世界で最も信頼されている国際組織「コクラン」の創立メンバーで、医学界での超重鎮、彼を知らなければ「モグリ」と言われても仕方ない。

ビッグ5と言われる世界の超有名医学雑誌(BMJ、ランセット、JAMA、NEJM、Anals of internal medicine)に全部で75本もの論文を載せたというとんでもない人。普通は1本でも載れば一生の自慢の種だそう。

この方はワクチンを打っていません。

そして、「ワクチン:その真実と嘘、そして論争」という本を出したそうです。

森田さんのnoteの記事を読めば、わかりやすく解説されています。ピーターさんは単に、医療詐欺が日常にあることを知っていて、除外5倍というところでの判断だそう。

医療のエビデンスなんて、作りたいように作れるって話を、エビデンスとなりうる論文を75も書いた人が示唆しているんです。医療詐欺なんて日常なんだよって。

メディアも嘘なら、エビデンスも嘘、何を信じればいい?

お金でいくらでも作れて、協力してくれればいくらでも報酬がくる仕組みってことかな。世の中、金かぁ、、、お金のない世界に行きたい。

臨床試験で、除外というのがあります。研究開始後に連絡が取れなくなったり、事故にあうとか妊娠したとかあるそうですが、普通、二つのグループにそこまで差がありません。

それが、ファイザーでは、ワクチン群は311人の除外、プラセボ群では60人。除外5倍。理由もはっきりしない、この不自然な311人は実は発症していたのではと疑われてもという話。

18000人中、ワクチン群は8人発症、プラセボ群は162人発症。311人がワクチン群にたされれば、倍罹りやすいって結果。全然違ってきます。そもそも95%の出し方も詐欺だけどね。あんなおかしな計算で出すって、、、

あの、こびナビでワァワァ言ってた峰宗太郎氏も、このワクチンは危ないって本を出してたし、宮坂先生もそうだし、山中先生もファクターXとか言ってました。最初はまともなこと言ってたんです。なぜ、変わってく。

全てが嘘ではないのでしょうが、意図的に変えられていることはいっぱいありそうです。医学界の重鎮が、このワクチンに否定的ってことは確かです。

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