コロナワクチン、嘘まみれでした

【パンデミック・レジリエンス】
【パンデミック・レジリエンス】 2022/11/27 -京大レジリエンスfestival-藤井 聡 京都大学大学院教授(レジリエンス実践ユニット長...

11月から、公表されだすって聞いていましたが、コロナワクチンの嘘がこちらは昨日の京都大学のレジリエンスフェスティバルにて、議論されていました。先日の超党派の勉強会では京都大学の福島先生が怒りの発言でした。

宮沢先生はじめ、京都大学等の教授陣の意見がようやく表に見え始めてきました。専門家から見たら、やはり、はじめからしっくりこないコロナ対策だったんですね。

宮沢先生はウイルス学者、いい加減ウイルス学者の話を聞いてくださいと、以前より言われていました。専門家からすると疑問なことだらけなんでしょう。御用学者ってなんでしょうね。

コロナの治療方針はおかしい、中等症や重症に薬使っても、もうウイルスはいないから効かない、ウイルスは初期に使わなくちゃ意味がない。ここでも初期治療の大切さ。

安い、以前からの薬を無視して高い出来の悪い危険な新薬を使い、金まみれ。宮沢先生の最初からコロナを使った霊感商法でしょ。なんてフィットする言葉。

コロナ対策は百兆近く?使途不明金は10兆超えです。これで、足りないから税金とか言い出したら、皆さん黙ってまたワクチンの如く協力されるんでしょうか?ありえんわ、この政治。

命をとられ、健康被害を受け、次はお金。その先にはマイナンバーカード、生活苦にとベーシックインカムが続いているのかも。首輪をされて管理される社会。マイナポイント貰ったとか喜んで言っている人を見るとゲンナリします。

今回乳幼児に接種するにも、助成金がアホほど撒かれます。意味がわからん。お金に狂い、人の命が軽んじられる社会。乳幼児にコロナワクチンがいらないなんて世界中の医師が言っています、至極当然なことです。

厚労省や御用学者は、危険性を全く軽視で、安全だというばかり、データは改ざんや、都合のいいところの切り取りだったり。素直な国民性を利用してやりたい放題。意図してやってるよね。

筋肉注射だから、全身に回ることはないって、ずっと言っていますが、もう嘘だってファイザーからも出ています。実際は身体中に回っています。至る所でスパイクタンパクが血栓を作って、打った人がきょうも亡くなっているでしょう。救急車を見る頻度が、異常です。

でも、周りには4回目打つって言っている人もいて、洗脳は怖いです。テレビはいらない、テレビがなければ2類伝染病コロナはありません。

ワクチンを打たなければ、ウイルスも蔓延しません。ワクチンに人工ウイルスの有毒なスパイクタンパク設計図が入っていて、それを打った人が細胞内で生産して、広めています。2週間で変異、打てば感染爆発ってこと。

コロナウイルスは人工ウイルス、作った人がいるんだから中身を提出させて、世界中の被害者救済を始めてもらいたいです。早く早くお願いします。

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