予防接種は戦後から

娘と孫が帰って１週間。帰ると早々に３回目の予防接種に行ったようです。うーん、バアバの思いは届かず、なかなかですね。

数は少ないと言えど定期接種でなくなっている子もいますから。そんなことになったら後悔しても後の祭り。

仕事復帰には保育園、入園の書類に母子手帳の予防接種欄のコピーがいるよう。強制ではないと言っても、そうなると打っておかないとってなるんでしょうか。

打たせる気配りはぬかりない。働くお母さんの負担を軽くするために、同時接種にしましたとか。この４月からは５種混合とかも出てきていますね。あんな小さな身体に。

医療は進んでいるんじゃないの？どんどん増える予防接種。

全部おかしい。乳飲み子を抱えて働かなくてもいいような社会にするのが本当でしょ。１歳にも満たない子を預けて働くって、それが普通の感覚ってわからない。

予防接種という名の利権でしょう。税金を使って無料ですからありがたやって打つんでしょうか。

女性の社会進出、ウーマンリブの後押しをしたのも、支配者層。早く子供を親から離し、学校で洗脳教育をうけさせる。家族団欒の機会を減らし、大人たちを忙しく働かせ考える暇を与えない。

もう国の言う通りにしてはいけない。今は国がすすめる事と反対の事をした方がいい。日本人のための政治はしていません。

小林製薬も紅麹、いいものは狙われて消されていく。天下りを置かないからとか、医療機関の利権に不都合なものを販売しているとか。純日本企業とか。

梅干し農家も潰しに来てるし、お漬物も発酵食品、身体にいいものは邪魔なんでしょう。政府がめくじら立てるものにヒントあり。逆が正解ですって教えてくれています。

これからは、このワクチン禍、この日本人⚪︎し政治禍、いかに生き延びるか、考えていかなくては。

ということで、ソマチッドを浴びに旅行に行ってきます。和食と自然は身体を戻してくれると思っています。ワクチン解毒治療法が確立するまで時間稼ぎ、頑張らなくちゃ。