あなたが遺伝子を組み換えられる可能性

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— Trilliana 華 (@Trilliana_z) March 5, 2023

3月5日、及川さんと、村上先生のスペースがありました。村上先生は、今回のコロナウイルスは人工で作られた物だと言われていました。

コロナウイルスのゲノムは小さいので試験管内でちょうど扱いやすいサイズ、普通の実験室で研究ができる。

ウイルスがどういう仕組みで感染し、どういう仕組みで悪さをするか、というのは一つのサイエンス。

これはもう一つ見方では、より感染力を上げ、より毒性を上げ、そのウイルスをどう利用するかという研究、研究だけならいいが、兵器にもできてしまうことになる。

欧米、日本のレベルの実験室で漏れることはまずないが、漏れれば大変なことになる。

当初、コロナウイルスは自然界のものと言われていたが、配列を見れば痕跡が残っていて、人の手が入っていると見た瞬間にわかるもの。

スパイクは二つに切断されるが、そこに長い人工配列が入っている。切断によりコロナ感染をする。より切断しやすくすればより感染する。

切断するための酵素があり、人体のたくさんの臓器に存在する酵素を選ぶように遺伝子が選ばれていて、それは今回のコロナにしか存在しない。

2016年にモデルナが特許をとった配列、より効率よくタンパク生産できるように改へんした同じものがコロナにも入っている。

これらのことによってアメリカのエネルギー省が、自然発生ではなく研究所で作られたものだと結論し、アメリカ主要メディアでは大騒ぎになっている。

mRNAには根本的な問題があり、初めから失敗することはわかっていた。変異のあるものにワクチンを使うと良くない方向に行ってしまう。初めだけ効いて変異には効かなくなる。

日本人は元々旧タイプのコロナに感染していて、7割、理研発表では8割の人がコロナへの免疫を持っていた。何もしなくてよかった。

2020年6月には、抗炎症剤の有効性がわかっていて、安い薬でこれを使えば死亡者は減らせたが、大手製薬の金儲けのために使われなかった。

このワクチンには免疫を抑制する働きもあるので、短期的に見れば被害が少なく見えるが長期で見るとすごい被害である。

スパイク蛋白には毒性があり、脂質ナノ粒子には激しい炎症を起こすという働きがある。人により、免疫抑制の効かない人は激しい炎症を起こす。抑制が効いている人は大丈夫。実験動物では全滅している。

ワクチンというのは免疫を抑制してはいけないし、有効性が長くなければいけない。

一つのタイプの抗体だけを作らせ他の免疫を抑えている、こういうものはワクチンとは呼ばない。遺伝子を使った薬である。遺伝子が組み換えられる可能性がありますと言われたら、誰も打たない。逆転写酵素は二つ見つかっている。

簡単にまとめれば、これはワクチンではなく遺伝子治療に使うような薬で、人工で作られました。自然発生のウイルスより、より感染しやすく、より強毒にかいへんしています。スパイク蛋白も、脂質ナノ粒子も毒。何回打とうと、最初の武漢タイプのコロナにしか効きません。コロナは変異するので意味がありません。効かないだけならまだしも、最初に作られる抗体が邪魔をして、血栓を作ったり、熱も炎症も起きないが病気という状態、こういう人に突然死。日本人はコロナに対する免疫を７、8割の人は持っていたので、何もしなくてよかったのです。抗炎症剤で対応すれば、コロナは終わっていたことでしょう。まず接種をとめることです。