ワクチンというのは、昭和23年から導入されました。それまでは、ワクチンなんて日本人は打っていなかったのです。
ワクチンは母子手帳とともに、アメリカから日本にいれられたものです。母子手帳はアメリカの乳業会社がつくったものです。
まだ戦時中の昭和17年に妊産婦手帳として、なぜか、入ってきています。戦争をしている最中に敵国の物を入れるってどういうことって思ってしまいました。
やっぱり国と国の戦争ではないんでしょう。上は繋がっていて、これもシナリオなんでしょうね、、、
この母子手帳、アメリカではとっくに使われていません。アメリカ人にたくさんの病気を広げアメリカ人を劣化させ失敗しました。それを日本人を劣化させるという目的で、日本に入ってきました。
日本は小麦と牛乳の消費地とならされ、自国の食料自給率を下げることになりました。アレルギー疾患が増えている原因にもなっているのではと思います。いいことなし。給食のパンと牛乳。日本人なら米と味噌汁でしょう。
コロナのどさくさに紛れて一時中止になっていた子宮頚がんワクチンがまた復活しています。これ、100人に4人が重篤な副反応、死ぬか床から立ち上がれない状態になるという恐ろしいもの。
よく医師が、打ってないばかりにたくさんの人が子宮頚がんで死んでいるって言うのを聞くのですが、あれはなんでしょう?実際はこのワクチンの効果はたったの6.4年です。若いうちに子宮頸がんになって亡くなる人はほとんどいません。
臨床試験もされてなく、ワクチンでの予防証明もされていません。重篤な副反応は100人に4人。デメリットが大きすぎます。
子宮頸がんで亡くなるのは80歳以上、子供に打つ意味って?
そして、子宮頚がん予防ワクチンとして出てきて女子だけに打っていたのに、男子にも打たせるため、名前をヒトパピロマウイルスワクチンと変えたそうです。意味がわからない。
副反応たるや、強烈な痛み、バッタンバッタンと動く身体、悲惨です。自殺するというのもうなずけてしまう。
今や日本の子供は何十本ものワクチンを打つように母子手帳に載っています。そのワクチン必要ですか?知識を持って武装していかないと、大切な人を自分の子供を守れません。日本は強制ではなく任意接種です。
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