人工ウイルスだというのが全世界の科学者、今の通念になっています

Twitterスペースでの対談|荒川央 (あらかわ ひろし)
Twitterのスペース上で有志医師の会代表の藤沢明徳先生と対談をさせていただきました。藤沢明徳先生は有志医師の会を立ち上げ、会長としてコロナ騒動の最前線で戦っておられます。また、今回の企画のオーガナイザーであるTrilliana華さんはコロナワクチンの危険性についての情報を主にTwitterの場で発信し続けられていま...

11月4日に続き、11月5日に開催されたコロナワクチンについての対談です。早くからワクチンの注意喚起をされている荒川央先生と有志医師の会代表の藤沢明徳先生。

このワクチンの問題点、そして、打ってしまった人が8割ということですが、諦めてはいけない。

世界中の科学者が、対策を考えて研究しています。ワクチンの毒性に気付いたなら、悲観に暮れることなく、一日でも早く対策をとり、健康でいる時間を長くすること。

そして、研究が追いつくのを待ちたい。何か見つけてくれると期待しています。人間の生命力にも期待。打った方には、怖がらずに情報をとって、今できることをやっていっていただきたいです。

治験結果が出るのはまだまだ先、未来のことはわかりません。何も起こらず済むかもしれませんが、待っていては遅いかもしれません。不調があるなら解毒を、効果のありそうなサプリを、今ある情報で自分の身体で試して、健康を長く続けてほしいです。

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