ワクチン接種者、蔓延で、コロナとシェディングになってる

ここに読みに来てくださる方は、もうワクチンがコロナを広めているということはわかっていると思います。ワクチンが感染源。打てば打つほどおさまりません。

子どもへのワクチンが始まりそうです。こんな危険なものを子どもに打ってしまうのかと思うとゾッとします。自然免疫に守られている、健康な身体をそのままでいさせてあげて。

ワクチンを打った人からの、シェディング結構きついです。小さな子に発熱とか、狙った年齢層へのワクチンキャンペーンが開催されていますね。子どもさん調子を崩していたら、コロナではなく、打った人からのシェディングという可能性大です。

ワクチンを打った人がスパイクタンパク質を大量に撒いているので、未接種者は体調を崩した時にコロナにかかったのやら、シェディングやら、わかりません。そこで不安におちいる。そして、うちからコロナを出せない迷惑かけられない、ワクチン打ったほうがって思うのでしょうね。

心配でワクチンを打つというなら、イベルメクチンや5alaを常備してはどうでしょうか。危険なワクチンに対して、イベルメクチンはたくさんのエビデンスがありますし、5alaはアミノ酸です。

食べる遺伝子組み換えの大豆やトウモロコシには敏感なのに、なぜ、注射で身体に入れてしまう、わけのわからない、遺伝子を書き換えてしまうかもしれないワクチンを打つのでしょうか。遺伝子組み換え人間になってしまわないのか?そこは考えないの?

毒であるスパイクタンパク質はいつまで作られ続くのかもわかっていません。もしかしたら永遠につくられ続けるのかもしれません。

人によっては凄くワクチン臭がするようです。主人が言うには会社でだんだんワクチン臭の人が増えてきているそうです。スパイクタンパク質のにおいってことなのでしょうか。ということは未だにスパイクタンパク質をつくっている人がいるってことでしょう。ファイザーが言うにはすぐに消えるはずでしたが。

3回目も始まり、未接種者のわたしたちにとっては、コロナよりもワクチンを打っている人からのシェディング対策、真剣にやらないと。湿疹やコロナ様症状に悩まされます。我が家はイベルメクチンで凌いでいます。

いつまで続くコロナ茶番、イベルメクチンは変異株にも有効ということなので、余分にストックしています。新型コロナウイルスは2週間で人工的にウイルスを作ることができるそうなので次々変異、やりたい放題かも?

たくさんの医師団、医療系の方、企業オーナー、危険性に気づいている人が子供を守ろうと立ち上がってくださっています。

泉大津市の南出市長、5歳から11歳のワクチン接種の一斉送付はしないとのこと。海外事情から見ても、中止でよいと思いますが、打ちたい人の方が多いのでしょうか?子どもを守れるのは親だけです。

ワクチンのチラシを、家で印刷をして、また配っています。問題はSNSを見ないワクチン信者、そこにどう伝えるか?一人でも思いとどまってくれれば、届かないのがもどかしいです。コツコツと伝えていくしか、目にとまってほしいです。

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コロナ
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きょうもしあわせ

コメント

  1. まーち より:

    本当の意味のワクチン信者はもしかして少ないのかもしれません。
    無理強いされる人も多数いるのでしょうが
    効かないことは分かっているのに 自ら打ってしまう人がかなりいるようです。
    世間体のために打つ人もいるみたいな。
    義父母は 田舎だから 誰が打ったか打ってないかわかるので
    打つと言っていました。
    そこがわかり合えないところです はがゆいです。

    • まりも まりも より:

      ワクチン信者という言葉を使うのは
      いけなかったかもしれませんね。
      うまく誘導されてしまうんでしょうね。
      何か、方法が有ればいいですね。
      はがゆいですね。

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