パブリックコメントって何?って思っている人がほとんどではないでしょうか?わたしも知りませんでした。コロナまで。コロナワクチンでいろいろなことを知りました。
パブリックコメントとは、国が法令などを作る前に、国民に知らせて意見を募集する物だそうですが、その存在知っていましたか?知らないですよね。
全くアナウンスされません。そうしていつの間にか、、、種苗法もそうだった、しれっと改悪されるんです。
今回のパブリックコメントは「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」(案)に対するものです。
コソコソと、みんな行楽の、ゴールデンウィーク中に募集、しかも通常30日以上の募集期間をとらなければなりませんが、それより短く二週間です。
こういった場合理由を示さなければいけないはずですが、それもどこかにあったのでしょうか?みていません。
これ、中身がなんと200ページ以上あるんです。ゴールデンウィーク中に誰が読む?わかりやすくポイントだけ明示できるでしょう?全然、意見を聞く耳なんてないってこと。書いてくるなってことでしょう?
次に何か感染症が流行った時のための法案のようですが、日本版パンデミック条約とも言えるものだそうです。世界は気づいてきていますから、WHOでうまく統制できない時に、発動するようです。
言論統制、強制接種、人体実験、そして、平時から危険なワクチンの備蓄。ワクチン工場たくさん作りましたから、稼働させないとってこと。
今回コロナで先行接種された医療従事者の方や、登録事業者、公務員、などの方、また先行接種です。そして有効性もわからなくても打ちましょう、です。人体実験です。
病原性が低く緊急に打つ必要がない場合でも医療関係者は打たされることになりそうです。法律で決まれば今回のコロナのように任意ではありません。決められたように打たされます。
普通のお医者様方、医療関係の方、黙っていては一番に殺されますよ。何を信じますか?政府を信じますか?意見のみの無記名でオッケーです。
パブリックコメント、7日の18時が締め切りです。13万というのはパブリックコメントでは前人未到の数値だそうです。これを政府がどのような対応をするのかしっかりとみたいと思います。
反対だけでもオッケー、こちらも是非出してください。日本の土地を守りましょう。
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