XBB対応コロナワクチン ダイチロナ筋注

東北有志医師の会より、日本mRNAワクチン問題について、4回に分けての動画公開、第一弾です。

初回は昨年の総括、そして第一三共で承認されたXBB対応のmRNAワクチンについてのお話でした。2023年12月27日に収録されたものです。

https://x.com/tohokuyushiishi/status/1743936243673833577?s=61&t=3ze4Og9jnZRdoaxCgepAvA

昨年の総括としては、mRNAワクチンは日本しか打っていない。

理由は、変異がどんどん進み、打ってもきかない、有効性が落ちている。打つことで免疫能力を落としてしまう。

問題は、mRNAワクチンはDNA汚染されている。シュードウリジンを使用するとDNA汚染が避けられない。これは欧米では非常に大きな問題として認識されていてmRNAワクチンは止める流れ。品質の低いワクチンである。

新しいmRNAワクチン、第一三共のダイチロナ筋注について 、まず臨床試験をしていない。日本人はモルモット扱い。

ダイチロナ筋注はXBB対応型の一価ワクチンだが、前の武漢➕オミクロンという二価ワクチンの結果で承認されている。

このワクチンはモデルナ、ファイザーよりも、よりDNAが混じり、よりDNAを強固にくっつけてしまう可能性があり大問題だが、肝心のDNA混入実験をしていない。

RBDという短いスパイクを抗原として利用しており、短いと毒性が減るのではという発想だが、RBDにも毒性があり、神経毒となる。

脳からの命令が出ても身体が動かない可能性。しかし、RBDそのものの毒性も審査せず、設計してしまっている。RBDはより小さいので入りやすくなっている。

DNAの混入が多いほど、重篤な副反応が多いので、モデル、ファイザーよりもDNA混入が増えるワクチンとなり、悪いと思われるが、その評価が、なぜかいいということになってしまっている。

何一ついいことないワクチン。臨床試験はすっ飛ばし、前の二価ワクチンの結果で承認され、悪い結果が出そうなことは実験せず、重篤な副反応が増える予想も知らん顔。こんなワクチンを今、XBB対応だと打っているんですね。

友人のお友達に警察署に勤めるご主人を持つ方がいて、7回目も打ってしまって、まだ接種券が届く限り打ち続けるとか。聞いただけで、めまいがしそう。

さすがに私の身近な人に、コロナワクチンをまだ打とうと言う人はいません。なんとも悲しい話です。家の場所を聞いて、まだ少し残っているチラシを入れてこようかな。

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コロナ
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きょうもしあわせ

コメント

  1. コトタマ より:
    • まりも まりも より:

      興味深い研究ですね。日本語の秘めた力を知りたくなりました。日本人の使命みたいなものも見えてきそうです。
      ご紹介いただき、ありがとうございます。

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