綺麗な海も、死んでた

先日、海にアーシングに行きました。また砂風呂、砂に潜ろうかって思ったりしたんだけど、テントを張っていたら、防犯で回っているらしいお爺さんに声をかけられて、小一時間ほど話をしました。

ほんとは、もう昼だったので、サッサとテント立てて、バーベキューしたかったのだけれど、興味深い話でついつい長話になっちゃった。終わったら13時半。

一見するととっても綺麗な海なんだけど、魚がいないって。砂浜も40〜50センチも掘るとヘドロが出てくるって、、、砂潜りはやめ、、、海水ももやもや糸状の黒いものが浮いてて、ヘドロかな?

主人が持ってきてたサップに乗って海で遊んだのですが、全くお魚がいませんでした。最近いく海って、こういうとこが多い。ぱっと見綺麗なんだけど、生き物がいない。

工場の廃水とか住宅の廃水で微生物が死んでしまい、微生物を餌とする魚もいなくなってしまったって。太刀魚とかいくつか見なくなった魚の名前を言っておられました。漁もできなくなって漁師さんも減ってるって。

生き物、蝉の声とトンボ、蟻くらいしか見れませんでした。それも数匹。帰りにボラが跳ねているのは見えたんだけど、主人が言うにはボラは回遊魚なので、どこにでも紛れ込んでくるそう。

魚がいたら、サップに釣竿つけて釣るつもりだったみたいだけど、仕舞い込んだまま持ち帰り。気づいたんだけど、主人の買ってあるサップにLAHAINAって文字。

ラハイナ、子供達の送迎バスも何台も行方不明になっているって。どこへ行ってしまったのか。無事なのか?海に来てマウイを思い出して、しんみり。

何が起こっているのかな。そのお爺さん、ワクチンは打っていないけど、そんなことは言えないから秘密にしてるって。この70年で海面が80センチ上がっているそう。

食糧危機になれば、公園も、アスファルト舗装の道路も剥がして、全部サツマイモ畑になるんだって。地道に声掛けして、環境がどれだけ変わっているか説明しておられるよう。

こんな人もいるんだなって、頼もしく思いました。ワクチン反対も頑張ってほしいですが、田舎なのでキツイかな。

もうすぐ、ワクチン7回目、反ワク界隈揉めてますね。工作員が頑張っているのでしょうか。事実がわからないので、自分も無自覚工作員になっていなければと思います。

DNAの混入問題、ウイルスが存在しない説、患者の会、政党問題、などなど、、、とりあえず、今、一番重要なこと、コロナのワクチン接種で重篤な副作用が出たり、死ぬこともあるからやめよう、それだけで良くない?

時間稼ぎ?目眩し?難しいこと展開されてもわからないし。

このワクチンは子供でも死んでいる、打てば死ぬ危険があるって数字が出てる。そこだけでまとまれないのかな。

ただただ、ストップ、ワクチンそれだけ。今大事なことはこれ以上一本も打たせない。じゃないのかな。独自の意見は持ったままで一緒に反対するって無理なのかな。

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