11月23日、有志医師の会の、乳幼児コロナワクチン記者会見がありました。例のごとく、大手メディアには映し出されません。藤沢先生の嗚咽が、このワクチン禍を物語っています。救いたいのに、止められない、伝わらない、変えられない。
一言で言って、長尾先生ではありませんが、ダメだこりゃなんです。一蓮托生、指導している側はみんなわかっていて、進めているのです。そして、そこでどんな計算がされているのか、何も考えずなのか、それに右へ倣えで多くの組織や著名人が続いている。誰も逆らえないような大きな力が働いているのか、、、
もう散々、コロナは早期治療で治る病気、怖いものではない、対してワクチンは未知の部分が多く、とても危険性を秘めている、実際多くの人が亡くなったり、どうしようもないような後遺症になっています。推進している政府はよくわかっていて、最初から目的を持ってやっているんです。
正しい情報も与えられず、知らぬは国民ばかり。でも、さすがに、もう打たないって言葉聞くようにもなりました。自分がもしくは周りで後遺症に苦しんでいたり、亡くなった人がいて、ワクチンかなと感じている場合ですが、、、結局、自分で気づくしかないみたいです。
藤沢先生が、有志医師の会での活動報告をされました。地道にされていました。1741の自治体の首長に対してワクチン接種の中止及び副反応情報の周知徹底を求める要望書を提出。医師会に対するワクチン後遺症の診療体制構築の呼びかけ、血液製剤に関する嘆願書を国会と日赤を含む6つの関係学会に提出されています。それでも、今の現状。知らないわけではないとはっきりしました。
タブー。
20歳未満の死亡例、計13名、11才2名、12才1名、13才2名、15才1名、16才4名、19才3名、ワクチンを打たなければ今も元気でいたでしょう。
8月の超過死亡は18000人、1月からの累計だと71000人だそうです。例年よりもそれだけ多くの人が亡くなっているってこと。この事実も報道されないし、もちろん原因究明する番組もありません。マスコミも一緒。
ますます、マスク圧も強くなってて、なんだかなぁって真面目な日本人の気質を疎ましく思うこの頃です。規則を作られれば、そこは全部従うのか。規則って何?誰のため?
嫌なことは嫌でよくない?ワクチンなんて命に関わる、マスクも子供への悪影響は計り知れません。規則で人殺しがまかり通っている、こんな社会を認めていたら、自由はもっともっと奪われるんじゃないの?ああ、そんな国、嫌だ。
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