シェディング

自己拡散型ワクチンというものがあります。例えば、野生動物の間で感染症が広まったりした時に、数匹を捕まえて、ワクチンを打ちます。そして、放つと群れに戻り、ワクチンの効果が、打っていないものへも移っていき感染症を抑えるというものです。

この技術が使われていて、ワクチン接種をしていない人に影響が出るということが起こっているようです。シェディングと言われています。

それで腑に落ちました。母親が、何十年振りかに口唇ヘルペスをだしていて、なかなか治らず、そのうちに足がジンジン痺れると不安がるので病院巡りをしたわけですが、これもそうだったんだなと思いました。

ヘルペス、帯状疱疹など、体のどこかで、本来なら眠っているウイルスを起こすような働きがあるようです。

主人は指が湿疹のようなただれと、いつできたかわからないアザ。息子は口内炎、口の中がとてもあれて、場所はわからないけれど、血がでてる。わたしはとにかくだるい、背中や胸が痛い。

その人の持っているウイルスや、健康状態で出てくる反応は多種多様です。これは、コロナ後遺症と似ています。スパイクタンパク質が接種した人から呼気、汗、毛穴、いろんなところから出ている?そして悪さをする?

ファイザーの報告書に記載されていました。接種した人→Aさん→Bさんというように、例えば職場に接種した人がいて旦那さんが家に帰って、奥さんにまで影響するということです。曝露するというようです。なにで曝露するのか、詳細はわかりません。

母親が高齢者の中に行くので一番に出現しました。今は落ち着いています。我が家では8月末、主人の会社で打った人が出てきた頃からです。ある程度吸収すると出るのかわかりませんが、日々打ってない人も解毒した方がいいです。接種後すぐの方からは独特なにおいあり影響も多そうです。

わたしの周りの非接種の方もワクチン接種が始まってから不調です。家族が打っていたり職場で打った人がいたり、不調なおかげで、副反応がきついワクチンに耐えられるか不安を覚えて接種をとどまる人もいたのでそれについてはよかったです。

酷い人はワクチン解毒と同じよう、ビタミンD やグルタチオン、CBDオイルなどがいいようです。めかぶがいいとも聞きました。簡単にできる方法は緑茶です。飲んでも、粉末をたべてもいい。あとは、重曹とクエン酸を小さじ1杯ずつコップ1杯の水に溶いて飲むのもいいです。接種している人の方が多いので、曝露を防ぐのは難しいです。溜め込まないように日々、解毒。

ワクチンがコロナの感染源になっているという事実、1回接種済みの人のコロナ感染率は80%、長尾医師もワクチン接種後高熱を出してくる人を検査すると、陽性、コロナ感染と出る人が多いと言われています。自己拡散型ワクチンで、増やしているというイメージですが、どうなのでしょうか。このワクチン違和感しかない。もはや、ワクチンとは言えない。

ただ、治験中、どうなるかはわからないのだから、できることはしたい。あとで、何ともなかったねって言えればそれが一番です。

ワクチン接種者周囲症候群対策十箇条 | おおきな木ホームクリニック
シェディング対策のことです。 慣れない横文字を使うのが苦手なもので…。 早速ですがどんどん説明しながらあげてい

今の時点での、わたしの情報です。この先、変わる可能性はあります。一つの参考意見としてみてください。これが正しいとは限りません。疑問な点はお調べ願います。

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