シェディングはあります

世間がワクチン接種を始めて、しばらく経った頃からシェディングに悩まされています。もう、4回目とか言い出して、未接種者のことも考慮してくれって言いたいです。先に、ワクチン接種者からの影響という意味合いでシェディングという言葉を使っています、伝播との使い分けはしていません、ということを言っておきます。

その中には子供や赤ちゃんも含まれます。むしろ大人である私たちよりも身体が小さいし、まだ身体が未熟ということから、そちらの影響ははかり知れません。お子様をお持ちの方は本気で気にした方がいいです。

ワクチンのシェディングはワクチンに反対されている有名どころの先生方も、そこに触れてはいけないのか、積極的に発言されません。このワクチンのヤバさとか秘密が隠されていそうです。

日本ではそういう状況なので、解明されるのはいつになるのか、エビデンスなんて待っていたら遅いよってことになりそうです。被害がわからないので、なるべく被曝しないっていうのが前提になると思います。

うちの母親は80代の複数持病ありなので、政府からはワクチン必須のハイリスクグループらしいです。未接種ですが、今のところ熱も出さず、そう言えば風邪すらひいていません。

じっとしているのが嫌いな人なので、ずっと、あちこち出かけて、マスクも息苦しいからとほとんどせず、複数持病持ちで通院も多く、2類の感染症なら、うつらないなんて考えられませんが、いまだにコロナに罹っていません。どういうことでしょうか。

なんなら、付き添わされている私よりも元気です。でも、シェディングらしき症状はいろいろ出ています。足の痺れ、下痢、白目の出血、など。症状が出たり止んだりを繰り返しています。周りがお年寄りばかりあるいは医療従事者、介護職の方なので会うと何かあることが多いです。

イベルメクチンを時々飲んでもらっています。イベルメクチンについてもいろいろ意見があって、わかりませんが、うちは使っています。少しストックもしています。皮膚症状はどんな鈍い人でも、見えるので明らかに良くなるのがわかります。

ワクチンは反対だけれど、イベルメクチンにも反対の意見を書いておられる先生の記事を読んだのですが、イベルメクチンが悪いという、その元の論文を辿るとNIHのものでした。NIHの前所長はフランシス・コリンズ氏、ファウチととても仲が良いようです。

そこが出している論文からというのは、私は信用できません。イベルメクチン潰しにしかみえません。コロナでの経過を見る限り、CDCもFDAもNIHも信用できませんから。このイベルメクチンに反対されている方はこの根拠となるものがNIHの物と知った上で書かれているのか知りたいところです。

ワクチンが反対というところは同じなのに、分断。反対派の方が少数なのだから、まとまることが勝算を生むと思いますが、不思議なほど、あちこちで分断が起こっています。起こされているのかな。

今や、エビデンスも結果ありきで作られている、有名論文もほとんどが嘘なんて、その筋の人なら周知でしょう。

まあ、とにかく私としては、シェディングはあります、オボちゃん風。隠されることには何かあるんでしょうね。

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コロナ
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きょうもしあわせ

コメント

  1. まーち より:

    かなり有名どころのワクチン反対医師で
    イベルメクチンを否定している人は複数いますね。
    興和の治験がやたら長いですが
    効果を否定する論文が出されたり すんなり行かないのは
    邪魔する力が働いているんだろうとは感じます。

    • まりも まりも より:

      これも人体実験みたいなもんで試してみるしか。
      考えると怖いですが、針で全身に回るような
      物ではないので、危険のレベルが違うかな。
      日本では買わせないし、ネガキャン凄いです。
      興和はもう、出す気がないのではってくらい
      遅いですね。もっと危ないものはさっさと
      通っています。おかしいです。

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