この頃は確信してきました。のんきな事を言っている場合ではない。ワクチン、若い人は打たないでね。命を落とすことにもなります。また、重い障害を持つこともありえます。今や、ワクチン推進に変わってしまった宮坂先生も、去年は危険性を言われていました。どう言う経緯で、ワクチン推進、そんな役回りをさせられているのか分かりませんが、あの時の意見が本当だと思います。
「免疫学者が新型ワクチン有望報道を憂慮する、これだけの理由」という記事にわかりやすく書かれています。有効率90%と言う数字のカラクリ、第3相試験の中間報告という禁じ手を使っている、二重盲検法が正確になされていない、安全性の判定はたったの7日できめていること。死亡の原因ともなりうる抗体依存性免疫増強ADEの検査はされていない、最低限の守られなければならないルールも守られていない。結果を踏まえると、そこには何か政治的、経済的などの意図があると触れられてもいました。
大きな渦に取り込まれてしまったのか、わかりませんが、政府やマスコミの対応を見ていると、どうしようもない大きな力が働いているのを感じます。もう、自己防衛するしか、、、ミスリードの嵐。
宮坂先生はその中で、…これまで開発されたワクチンの歴史をひもとくと、マウスなど実験動物を対象とした「前臨床試験」から承認まで行く確率はわずか4%です。承認されなかった96%の多くは、免疫反応はあったものの重篤な副反応があることがわかり、承認が見送られたものです。感染者を治療するために用いる抗ウイルス薬と違い、ワクチンは、健康な人が予防効果を目的に接種するものなので、通常の医薬品以上の高い安全性が求められます。…と述べられて、安全性の重要さを言われていました。
通常の医薬品以上の高い安全性ですよーーー
そして、もう一つ、読んで頂きたい記事は、、、近藤誠医師が警鐘「コロナワクチン“隠れ副作用死者”はまだいる」というもの。たくさん亡くなっていますってこと。これはNEWSポストセブンの記事ですが他にもワクチンについての記事をいくつか出しています。「新型コロナワクチンを打たないと決めた人々の理由とは」、「ワクチン接種後に亡くなった人々は何をしていたのか?具体例を紹介」など、読んでください。
そして近藤誠医師、このワクチンとどう向き合うべきかで、こう言われています。
基本的にコロナにかかって命を落としやすい高齢者はワクチンを打つメリットが一定程度あると考えられます。しかし20~30代の若い人は別。その世代はコロナにかかっても重症化しにくい一方、ワクチンを打つと一定数が亡くなるはずです。ましてや10代やそれ未満の子供たちはコロナの死亡者がゼロですから、リスクを負ってワクチンを打つ必要はない。接種で亡くなる若い世代を減らすことが肝要です。
この文章に尽きます。ワクチン打つくらいならコロナに罹った方が安全。本当に罪なことです。
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