また、ギリギリのパブコメ、気がつきませんでした。長崎大学でエボラ研究ができるようにするために法改正をするというのです。これも国民を陥れる法律ですね。
今頃、法改正ですが、BSL4(バイオセーフティレベル4 )が長崎市のど真ん中の住宅街にとっくにできていて、年内にも致死率50%のエボラの研究を始めるということです。
日本のどのくらいの人が知っているのでしょう。BSL4の施設建設が2018年住民の反対も考慮されず着工され、2021年には完成しているのです。
2019年からのコロナ騒動、その前から建設、プランデミックの香りをここでも感じませんか。グローバリスト側では着々と進めていた、ワクチン工場の乱立も早すぎ。
考えるほどに危険なBSL4の施設。住宅地から50メートルという場所もある、目に見えないような世界の病原体、漏れないとする方がおかしいです。
長崎大学はわざわざ、熊本地震で問題となった長周期地震動に弱い免震構造を採用しており、近くまで来ている断層の調査もしていません。地震がもし起きたら?
作るならば、離島だったり、人里離れた場所でないと、そもそもそんな危険なものを持ち込んで、しかも、無法地帯かよ、アコギなことに遺伝子組み換え動物で実験すると。
未知のウイルスが生まれる可能性もあり、何が起こるかわからないというのです。
次のプランデミックへと進ませる道なのではないでしょうか。漏れたら、死者が出たら、パンデミック宣言、そしてロックダウン、強制ワクチン?
致死率50%のエボラとパワーアップしたレプリコンワクチンとで高確率に殺されていくんでしょう。そんな計画?
14日までですが、数が勝負、今6万手前まで集まっています。短くてもいい、たくさんパブリックコメントをどうか送ってください。
わたしも、できる限り書いて送りたいと思います。名前など任意です。何通でも送ることができます。
パブコメの書き方がわからない人にこんなことが問題となっています。上のユーチューブで解説されています。
1. 長崎大学の安全軽視体質
2. 近隣住民の反対
3. 武漢では死者多数
4. 過去の流出事例
5. 住宅密集地での安全性
6. 地震に対する安全性
7. エボラの危険性
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