3月頭から娘が里帰りをしています。旦那さんが今月は超忙しいとかで3月いっぱいこちらにいる予定です。
我が家の方では4月には主人と旅行の予定があるので娘の実家暮らしはそこで今回は終了です。
じゃあ、頑張ってねとふたつき前に見送ったのですが、え?また来るの?まぁ嬉しい誤算なのかぁ?
こっちだと家族はいつも誰かいて、手はあるし、お出かけも田舎なので車でどこでも行けて、ご飯も出てくるし。
そんな生活を送っていた娘が自宅に帰ってほぼ自分でっていうと大変だったろうなって思います。そんなわけで、また、少々忙しい日を送っています。
帰ってくる前に近くの小児科で予防接種を打ってきていました。
聞いてはいましたが、今時の赤ちゃん、生まれてまもなくから恐ろしくたくさんの予防接種を打たされます。ビタミンKのシロップも3ヶ月間も飲まされます。
全部利権じゃないのって思ったら、やはり裏事情はそうみたいですね。
母里啓子先生の子どもと親のためのワクチン読本、自然派ドクター高野弘之先生の母子手帳のワナ、あともう一冊、インフルエンザワクチンの本を主人が渡していましたが、打たない選択は難しそうです。
娘の子は2回目の接種。同時に4種混合(ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオ)とヒブ、小児用肺炎球菌の3本接種、そして経口でロタウイルス。生後2ヶ月目から打てます。
コロナワクチンでいろいろ知ってしまって怖いことですが、娘といえどなかなか伝わりません。医療従事者というのは、逆に洗脳が強くて素直に考えることを邪魔しているのかもしれません。
娘はB型肝炎だけは外したそうで、そこだけは本を渡したことの収穫でした。でも7種類です。
一気に違う予防接種を、3本も4本も打つって、わたしの子育て時代にはなかったことです。コロコロコロコロ変わります。
最近はなんでも周波数って言いますから、自分の思いが大丈夫っていう周波数帯にいれば、何事も起こらないのかもしれませんけれど。
そんな確信は私にはも一つ、そんな周波数になれる自信もも一つ、だから安全策で打たないほうを選ぶし、打ったなら解毒の情報を集めてできることをしたいなって思います。
コロナワクチンでは超過死亡が酷いことになっています。でも、全員が打ったから終わりとも思いません。人間の体の仕組みなんてわかりっこありません。
ただ今の時代の知識では危険は打たないよりもはるかに大きいので、できることはしなくちゃ。
1980年代、MMRという新3種混合ワクチンで副作用問題が起こり中止になった経緯があります。
当時の副作用問題の記事です。
https://www.pmrj.jp/publications/02/pmdrs_column/pmdrs_column_24-42_12.pdf
こんなに、副作用に対して厳しく、問題視していました。今のコロナワクチンとは大違いです。どれだけ亡くなっても打て打てどんどん。
赤ちゃんを持つお母さん方には、一度立ち止まって考えていただきたいことです。
コメント
おはようございます。ランキングポチポチ
お忙しい中更新してくださりありがとうございます。
ワクチン酷いですよね
殺しにきてるのかって思います。
本当の歴史を学ぶと色々明治維新からのが
見えてきました。
賢くならないと子どもを守れない嫌な国ですね。
月子さまこんにちは、いつもありがとうございます。
ほんとにそう、賢くならなければ弱らされて殺されていきそうです。情報をとることは必須ですね。
わたしもコロナ前までは戦争も日本弱体化も、??自分たちには関係ないでしょう??って思っていましたが、とんでもなかったですね。今、戦争中で弱体化はドンドン進んでいて。熊本も毛利さんは選ばれず、北海道も九州も壊されていっています。
誰が味方なのか、日本人のために動いてくれている人なのかもよくわからないです。