LGBT法案が通ると、どんどん女子トイレがなくなります。怖くて外でトイレに行けなくなります。
今でも、人があまりいないようなトイレは一人で行くには危険な場所であります。性被害を受けている子供や女性がいます。それが、女子トイレがなくなってしまうと、助長されてしまいます。
今、透けて見えるような透明トイレ、変態トイレに変えようとか、多目的トイレにして女子トイレをなくそうとか。女子トイレがなくなるという危機に面しています。
それは、もちろん、国よりも上の存在からの指示でしょう。
世界で気持ちの悪いことが正当化されようとしています。LGBT法案もそうです。他にも、まだ小さなこどもに、性的な教育をとか、こどもを性被害へ誘うような、そんな流れを押し付けてきています。
差別を無くそうということは大事かもしれませんが、トイレや更衣室、浴室といったデリケートなことを、なぜ法に入れるのか。
嫌がる人が大半でしょう。男性でも嫌な人がいると思います。LGBTの当事者の方もどれだけの人がこれを望んでいるのか、実際は反対の人が多いのでは。
心がどっちでも、身体は性別があります。そこを無視することはできません。こども、女性は安心してトイレに行けなくなります。トイレの性別は身体の性別で分けるというのが普通のこと。
ほんとに、普通のことが通らなくなってきているんです。
男性がウロウロしていたトイレに入るのも嫌です。最近は隠しカメラとか誰でも買える時代です。
LGBT法案で、女子トイレがなくなると、個室で待ち構えていた男性に襲われたり、お金を盗られたり、そんな事件が頻発するのが予想できてしまいます。
ぼんやり生きていてはいけない時代になりました。いい子ちゃんでいるように、羊教育を受けてきた日本人、今、行動しないと、人権が奪われていきます。
チラシ配り大会が5月21日にあります。お近くの方は是非、参加されてはどうでしょうか。
コメント
女子トイレ盗撮が増えますよ
気持ち悪いです!
国が犯罪を起こり易く環境を変えていますよね。まともな政策とはとても思えませんね。