食糧危機をあおって、コオロギだの昆虫食へともって行っていますが、食糧事情を悪く潰していっているのは政府でしょう。政治でしょう。
酪農家を潰し、米を作らなくさせ、鶏インフルで鶏を殺しています。
脱脂粉乳が相当余っているといいます。高タンパク食材です。酪農家を守る政策はしない、こういう安全なものに目を向けない。買って応援します。
小さな虫、生産効率は悪いし、商品としては値段も高い。粉でしょ、ゲテモノ食いでない限りそのままなんて無理、加工しないと食べられません。肉や魚はそのままでも、焼いたり煮たりでも簡単に食べられます。
だから、ありとあらゆるものに混ぜ込まれそうです。気をつけないと、知らないうちに食べてしまうことに。
何がしたい、誰が考えた、普通に考えて変、なんで虫って発想になるの?新たに虫産業を起こす資金を酪農家や農家、養殖に回した方が安く上がるんじゃない?なんか意図があるんだよね?
嘘コロナの次は昆虫食。食べさせてどうするつもりなんでしょうか?ダボスでは一軒も昆虫食レストランがありませんでした。
ダボス会議に出た人たちにはステーキやあらゆるご馳走が出されていたのでしょう?なぜ彼らは昆虫食をいいと推進するのに食べないの?
ダボスなんだから、どんな素敵な昆虫食ができたかと披露されて当然だって思うんだけど。高タンパクで虫を使った画期的な未来の食べ物を試食してみましょうって。食べる気ゼロじゃないですか。
電気自動車を推進するけれど、自分たちはガソリン車。CO2削減と言いながら自分たちはプライベートジェット。同じ構図。
ワクチンで免疫の弱った人が多いのですから、食べれば普通なら発症しないけれど、昆虫の持っている病原菌で得体の知れない病気に罹っていくとか?
はじめは大丈夫かもしれないけれど、ある程度、身体にたまると何か体調不良を起こしていくとか、そんな想像してしまうんだけどな。考えすぎ?
コオロギは酸化グラフェンと似た働きをするので、ワクチンの定期接種が無理そうなのでコオロギで入れていくんだって、どこかでみました。5Gで操るため?ゾンビになっちゃうかも?間引きながら、どこまでも、人間を支配して管理したいということ?
陰謀論に思えるかもしれないけれど、厚労省にゾンビの記述があります。
養殖のタイの餌にコオロギ、来月から出荷、どんどん汚染されていく。外食も限られてくるかな。
加工品にはコオロギとわからないような名前で成分表示されます。
クリケットパウダー、グラリスパウダー、サーキュラーフード、シートリアなど。これ以外にも、単にアミノ酸と表示される場合も、見落としそうです。輸入品にはグリルスビマキュラトゥスと書かれていたら、コオロギ。
コオロギは雑食、どんな菌を持っているか、また、どんな菌を、何を、人為的に仕込まれるかわかりません。ワクチン推進政府を信用しますか?
コメント
トランプ大統領が起訴されてアメリカ人がやっと
目覚めそうですねー。
植民地である日本も遅れて眠りから覚めるか?
コオロギを使ってパスコや無印が不買されてるのをみると流石に無理があったかw
コオロギを使用すると助成金が貰えるようです。
私もパスコのパン好きでしたが不買してます。
あんな汚い寄生虫よく食べれますよねー
イナゴだったら分かるけど。
コオロギは飼育だから大丈夫と言われても気持ち悪い。人類が食べてこなかったのには訳があると思います。ワクチン同様、執拗に食べさせたいっていう感覚、嫌ですね。何がしたいのでしょう。
世論が変わらないことには、早く目覚めて、気づいて、ほしいですね。