利益相反、、、医師たちの目覚めはいつか

わたしは本当のことを言っているだけ、どうして他の医師たちは誤った情報を広めるのか。ただ真実を求めて来て、自分の理解しうる真実を語るだけ。

目を開けて何が起こっているのか見ることのできる医師が非常に少ない、ほんの一握りの医師しかいない。

今の時代、医学は医者がただ従うだけのものになってしまった。医学部が行なっている訓練の一環。独立した思考のプロセスを失ったただの手下だけが出来上がる。

研修医などがそう、考えることができない、言われたことのオウム返しだけ。プロトコルには従うが何も考えない。

何かがおかしいと疑っていても、異論を唱えれば免許を失うかもしれないという恐れがある。

そして、単に無知である可能性。理解不足で知る気もない。高く評価されている医学雑誌を信じてミスリードされている。完全に嘘なのに。

製薬会社がデータを操作し隠蔽している。医学雑誌や医療委員会の組織はビッグファーマにとらえられていて信頼できない。

医師たちは真実を語り偽情報の背後に隠れるのをやめなければいけない。

訴訟します。こういう素晴らしい医師に続いて欲しいものです。

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