コロナでちょっとした注目を浴びている二酸化塩素水ですが、私はドイツ在住のメイコさんから知りました。日本では全く見かけませんが、ドイツでは個人がいろいろな病気をこんな風に使って治したよという文献があるようです。
使い方がいまいちわからなくて、シェディング対策に気が向けば適当に飲んだりしていましたが、この二酸化塩素水、奇跡の水とも言われていて、たくさんの病気が良くなったりするそうです。期待大。
コロナ感染時の基本的な使い方は30ppmの二酸化塩素水を毎時100cc、1日に1リットルを、4日間続け、まだ症状があるならそれが治まるまで数日。
ワクチン後遺症やシェディングもそれに準じて体感で増やしたり減したりすればいい様です。
簡単な作り方はCDSを購入し1日分として、3000ppmの二酸化塩素水10mlを、1リットルのあらかじめ冷しておいた水で薄めるというもの。CDSは揮発性なので取り扱いには遮光、10℃以下冷蔵など注意が必要です。濃度が一定していて、薄めるだけ、プールの水の様なにおいがします。
もしくは、MMS、二つの溶剤を飲む度に混ぜて二酸化塩素を発生させたあと、水に溶け込ませて作ります。密封してきちんと保存すると、どちらの溶剤もCDSと違って揮発しないので期限なく使えます。
こちらのサイト、説明や使い方も載っているので参考になると思います。
二酸化塩素水は薬ではなく、身体の調子を整えて、免疫力をあげるようです。細菌を殺したり、酸素を運んだりしてくれます。
難病奇病にも効果があるかもしれません。唯一南米のボリビアではこれを使っての治療が認められているそうです。他の国は治してもらっては困るのか、、、利権勢力に、、、、、
いい情報、正しい情報が消されて行くのが今の世の中です。あくまでも自己責任での治療となりますが、シェディングを受けている人や、看病にあたる人も一緒に飲みながら普通に生活ができるのがいいと思います。
二酸化塩素水で治った病気一覧が載っています。
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