子ども達のワクチン後

こども達の心筋炎の一部ですが、衝撃ではないですか?この表では重篤度、重いがほとんどです。前にも書きましたが厚労省の言う重篤とは、生命の危険が切迫しているものです。危篤に近い状態、危篤よりは回復が見込めるけれど厳しい症状です。

ワクチン接種後に重篤になっている方は全年齢で2万人近くです。女性が男性の約2倍。この方達は回復するのでしょうか?接種後の日々はご家族含めてつらい日々でしょう。

以前に聞いたスペースでは、10代の子供の死亡は65人と言うことでした。ワクチンを接種しなければ、亡くなっていないでしょう。親御さんはたまらない、気が狂います。

しかし、死亡でなくとも重篤や重い後遺症、これをどんな思いで受け止めたらいいのでしょうか?

こういう情報をお母さん方は知っているのでしょうか?テレビや厚労省は大きくアナウンスする義務があります。メリット、デメリットをよく考えてというからにはデメリットをきちんと知らせるべき。

コロナにかかっても軽症の若者、子ども達を薬害の世界に巻き込む必要はないでしょう。未来を潰さないで、これ以上打たせないでください。

どういう原因でどんな子がこんな状態になるのか、わかっていません。もしかしたら、その一本でこんなことになるかもしれません。ワクチン接種、慎重に。

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コロナ
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きょうもしあわせ

コメント

  1. まーち より:

    だんだん情報が出てきたのは良い傾向ですね。
    でも 接種すると決めている人には
    悲しいかな なにも響かないのかも。
    自分にはそういうことは起きないという
    謎の自信があるように感じます。
    夫の両親や弟がそういうタイプです。

    • まりも まりも より:

      あの自信はどこからどこからくるのでしょう。わたしも不思議です。ならないと思っていれば悪いことは起きないと思っているのでしょうか。
      陰謀論と言い、科学を信じて打っているのでしょうが、その自信の方が科学的ではないと思います。

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