0%守ってくれる。え?どゆこと?全然守られないってことですか⁉️🤫🤫欧州委員会での、一コマ。ロブ・ルース議員から、ワクチン接種をEUで義務化を考えていると言ったフォン・ディア・ライエン委員長へのコメント。
科学者たちはオミクロンから2回のファイザーワクチンは0%守ってくれる、また、子供や健康な人へのワクチン接種に賛成していない。それなのに義務化するのは狂っている。欧州委員会とワクチン製造者のワクチン契約が明らかにされていない。まともな人が世界中で声を上げて訴えています。
そして、WHOのテドロス氏も援護射撃ですね。改心したのか?
WHOも言っています。子供を殺していると、殺人ワクチンだと。こんなものを子供や孫に打たせますか?コロナに罹っても健康な人は死にません。若者や子供は殆どが軽症です。でも、ワクチンでは一定数の子供が死、重篤、後遺症を負う、ことになります。
またデマ太郎さん、さっさと3回目と煽っていますが、調子が悪くなった人は次はもっと酷くなるかもしれません。どのような状態になろうが国は責任をとりません。冷静にワクチン被害を受けた人への、今の国の対応を考えてください。
早くもこんなツイートが、3回目でも、ワクチンの殺傷能力は健在、いやもっとアップするのでは?たまたま、運が悪かったなんて言わないでください。もしも自分が当たれば、そんな軽い言葉で終わりません。どういう人が当たるのかそんな統計も今とっている最中ですから。
そして、24日の副反応検討部会で10月にデマだと言われていた、和歌山の12歳の女の子の報告が上がっていました。やはりデマではなく本当でした。水道橋まで落としてご苦労なことです。
仁坂知事が不慮の事故で亡くなったと言われていた件です。学校からも不慮の事故死というプリントが子供達に配られていました。周りが知っているのに嘘は突き通せませんよね。周りの知っている方からの報告だそうです。
今回で1431人の死亡となりましたが、厚労省に報告を上げないと決めているところもありますから、厚労省のコールセンターが言うにはこの10倍、100倍である可能性もあると言うことです。
ワクチンさえ打たなければコロナにたとえ罹ったとしても死ぬことはなかったであろう健康な若い人、子供も亡くなっています。重篤の人もいます。
5歳から11歳、お母さん方、打たさないでください。何か有れば取り返しはつきません。あの、テドロス氏でさえ、このワクチンは子供を殺していると言っているのですから。
コメント
もっとたくさん亡くなっているでしょうね。
実は いつもコメントをもらっている私のブログ友のお母様も
ワクチン後に亡くなっているのです。
ひとり暮らしのお母さんを1週間ぶりに訪ねたら
電気もテレビもつけっぱなしで 部屋で亡くなっていたそうです。
もちろん警察が来ました。
8月だったのでご遺体の痛みが激しくて お通夜なしですぐに火葬されました。
ワクチン後の死亡者数には入っていません。
接種後に体調を崩していたそうですが 別に暮らしていたために
発見が遅れたと とても悔やんでらっしゃいます。
超過死亡者の人数から見ても、相当な方がなくなっているのでしょうね。副反応検討部会のシカ先生の解説で、翌日起こしに行ったら冷たくなっていたと何度も聞きました。同じ家にいても気が付かずになくなってしまう。
離れていては、いつなくなったのかもわからないでしょう。そんな方もたくさん、そして、接種した側が意図的に上げない、厚労省の発表は、氷山の一角。
打ってはいけませんね。