世界で最も多く抗体をつくった人、いろいろな実験をして1000くらいの抗体をつくったそうです。その方は東京理科大学名誉教授の村上康文先生です。わたしも以前に先生の言葉、使わせていただきました。
動物実験で同じワクチンを5回打つと死ぬ確率がぐんと上がり、7、8回打つと半分くらい死んでしまうっていうものです。
抗体を作っている方々からすると、当たり前のこと。他の話をしている時に、出たこの言葉に、私たち一般ピープルが食いつき、SNSでバズったそうです。それは驚きですよね。6ヶ月おきに何回も打てと言われているのですから。
今回、松田政策研究所の松田さんと言う方が、村上先生と対談という形でお話を聞いた動画をあげておられました。長い動画ですが、松田さんがブログに文字起こしもしてくださっています。時間のない方はそちらを読まれるといいです。
このワクチンの問題点は、二つ。一つ目はスパイクタンパク自体に毒性があること。スパイクタンパクを作らせるこのワクチンは、結局、毒素を作るために打っていることになっています。
スパイクが有害ではない形のものを身体で作らせるべきなのに、それをしようとすれば出来たのにしていません。ファイザーは無害なほうを作りかけていたのに、なぜか有害でハイリスクな今のワクチンを選び、つくっています。
ワクチンを打った動物、人間は有害なスパイクタンパクで血管がダメージを受けます。スパイクタンパクが体内に回るとACE2受容体のあるところで反応を起こします。ACE2受容体は身体中にあり、血管内皮にもあるのでいろいろな症状が出るわけです。
ここでは触れてはいませんが、その身体でたくさん作られたスパイクタンパクが打った人の呼気や汗から出ていき、周りに撒いているのがシェディング。周りも影響を受けてしまうのです。ワクチン死、ワクチン後遺症にシェディング、ワクチンで状況が悪化でしょ。
そして問題点二つ目は、マウスでは静脈注射をすると急性心筋炎を誘導するということです。人へは筋注ですが、筋注でも少しは静脈へは入ってしまうそうです。これは、既にモデルナ、ファイザー、心筋炎がおこり、実際に亡くなっています。
本来ならば、ストップ。治験中でなく、製品として市場に出ていたとしても、動物実験で副作用の懸念があれば販売中止。死亡例が出れば、承認が取り消され、販売中止となるそうです。もう、人が亡くなっていますよ?いつ止めるのですか?
それから、このワクチンは普通のスパイクのワクチンとは違ってなぜか抗体レベルがとても早く落ちるそうです。ランセットにも出ていて、このワクチンは10週間で半分に落ちる、先生も打った人を測ってみたそうですが結果は同じ、抗体レベルが急激に下がるようです。このメッセンジャー型ワクチンには何か問題があると言われています。
わたしには、毒入りスパイクも、抗体価が急激に落ちるのも、狙ったんだろうなって、思えてしまう。一連の流れからそう思うのが自然じゃないですか?
この動画がユーチューブやメジャーなメディアで流すことができない。デメリットも知らせなくてはいけない。もっといいものも作れたはず。このワクチンには問題がある。一旦止めるべき。世界でいちばん多く抗体をつくった先生の言葉です。
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