シェディングは即効性で、ワクチン接種よりも悪い、反政府的な人を効率よく消す、みたいな、変なツイートがわいてきました。政府の方々はワクチン接種と偽って、シェディングを受けない何かを定期的に打っているんだそうです。
ワクチン接種では、2週間以内に亡くなっている方、氷山の一角ですが、副反応検討部会でカウントされています。これなんて超、即効性で、死ぬんです。シェディングの比べものになりません。
手を変え品を変え?工作員だろうなって思っています。
シェディングもどうなるから起こっているのかわからないですが、接種者から何か受けて、起こっているのは実感しています。
主人も皮膚疾患が3回目を打ち出したあたりから、また再燃、イベルメクチンで綺麗に治っていたのですが、指が霜焼けみたいになり、手足に湿疹がでました。これをないと言うのも無茶だと思います。
またイベルメクチンを飲みましたが、今回は、さほど劇的に良くなる感じではありませんでした。薬なので、一旦中止にしました。皮膚科に行ったところでシェディングなんてわからないし、ステロイドを処方されるくらいでしょう。
毎日、安全な軟膏、亜鉛華軟膏を塗り、地道に、玄米を食べ松葉茶を飲み、重曹クエン酸ぬちまーす水、こまめなシャワー、海に行ってアーシング。徐々に良くなり、今は落ち着いています。
指は紫色に変色して膨れ上がり、汁が出たり、腐っちゃうのかと思うくらいひどい状態でしたが、元の太さになり、色も薄くなってきています。なぜか爪も変形していました。手足の湿疹も枯れてきて、色素沈着の状態になってきています。
シェディングは、絶賛接種中が起こりやすく思います。打って間もない人?一人すごく感じる人がいました。
窓をあけている間はまだ良かったのですが、閉めたらその人からの何かでしょうか、ギンギン感じる、頭痛に動悸にめまい、ご本人も喉が引っかかるのか、ううんううんと咳払いのようにずっとされていました。気分も調子も悪そうでした。
シェディング、全く感じない方もいるようですが、実態はわからないんです。感じる人は防御だったり、解毒だったりを気をつけ、必要以上に恐れることなく暮らしていけたらいいなと思っています。
いなくなったようです。
コメント