子どもへのワクチン接種を考える~医療・研究の最前線から
北海道有志医師の会 保護者有志一同 2022/2/2公開
北海道有志医師の会よりメッセージを親御さんにお伝えしたいです。
今回のコロナウイルスに対するワクチンは全く新しい仕組みで作られており、その短期的・長期的な安全性がまったく保障されていません。
そもそも子どもたちの免疫力は高く、コロナウイルス感染症が重症化することはほとんどないのです。
したがってこれから将来ある子どもたちにこのワクチンを打つことには、より慎重になっていただきたいのです。
私たち医師の会は、子どもたちにこのワクチンを打つことに反対しています。
みなさんの判断が、愛情をかけて育てた我が子の未来を奪う可能性があります。
今のような世の中では、子どもを守れるのは親である保護者のあなたしかいないのです。
私たちは、みなさまが大切なお子様を守るため、慎重な選択をされることを願っています。
ワクチンでの10代の重篤例は387名、死者は6名。コロナでの重篤例は6名、死者は3名です。
厚労省の意味する重篤とは、生命の危険が切迫しているもので、
①心・呼吸の停止または停止の恐れがあるもの
②心肺蘇生を行ったもの
となっており、死亡の次、危篤とも似ている厳しい状態です。
そのような人がワクチン接種後、387名です。慎重な選択を‼️
コメント
テレビに出ているワクチン打て打てと言っている
おなじみのお医者さん達とは違って
正義感あるドクターの皆さんですね。
いずれ真価が問われる時が来るでしょうね。
この先生方の正義感はある意味、命をかけたものですね。
そのくらいの重みを持ってやってくださっていると思います。
こういう先生方がいらっしゃる限り、日本も大丈夫。
真価が問われる日が近づいていると思います。