日本がなくなる前に、日本人行動しよう、署名やメール、電話、デモしよう、選挙に行こう、キアヌリーブスの言葉、『目を覚ませよサムライ』、3S政策で思考停止になってる場合じゃない。
ーーーーーーーー
日本は最も古い王朝として、ギネスブックに登録されている、ぶっちぎりに長い歴史を持つ国
ところが、、、近年、日本政府による売国、が、進んでいる、、、、
水道、電力、ガス、道路、郵便、通信、というインフラが政府によって外国企業に売り飛ばされ
国民の命綱、食料自給率が意図的に下げられている
土地を海外から買われまくっているのをただ放置
大東亜戦争後、GHQによる7年間の占領統治が始まる 、日本人の精神を作り替える政策 、、、
どれだけ逆境に立っても諦めずに最後の最後まで抗ってきた日本が二度と歯向かわないようにあらゆる角度から支配する
日本はヨーロッパ諸国に刃向かった唯一の国
16世紀から世界はヨーロッパ人の植民地支配でほぼ全ての国がヨーロッパ人の奴隷にされた
奴隷支配を受けなかったのはタイとエチオピアと日本だけ。 それ以外の国は歴史、文化、言語を破壊
日本は西欧諸国に始めて勝利した国、日露戦争では白人に虐げられてきた有色人種でも西洋に勝てる希望を与えて、独立運動を加速させた
日本はサイクロトロン研究など、実は、さまざまな科学分野で目覚ましい 発展をしていたがマッカーサーにより全て破壊される
恐怖を覚え徹底的に潰そう、間接統治が始まる
天皇は象徴として残し、日本政府が国民を統治しているように見せかけ、実はGHQの命令で統治
まずは言論統制、言論は自由と見せかけて、新聞、雑誌、ラジオ、映画、書籍、学術論文、個人の手紙 、アメリカにとって不都合 な情報は全て排除
次に焚書、7769冊が消された。日本人の精神的支柱となる本が抹消
教育改革で子どもたちから道徳、自国の歴史、地理の授業をなくし、戦前の歴史観とは違うものになり日本神話も教えられず、自国の歴史を語れない人にされた
WGIP(War Guilt Information Program)戦争についての罪悪感を日本人の心に植え付ける宣伝計画が政策として始まる
①日本が侵略戦争を行った
②戦前の日本は全て悪だった
③アメリカは日本を解放した正義の味方
日本の中枢から戦前の日本を知る人を排除しGHQ教育しか知らない人材で日本の中枢を占めるようにした
3S政策、スポーツ、映画、恋愛にのめり込ませ、政治に関心が向かないようにする
徹底的に日本人を骨抜きにした
1951年サンフランシスコ講和条約で日本の独立が承認されたが、同じ日に日米安保条約で米軍の日本在留を認めさせる約束も結ばれる
1952年、日米合同委員会発足、都内の米軍基地や外務省で政治家抜き、省庁の官僚と米軍のみの会合、内容は非公開、国会承認もなし。だか、絶対に実行しなければならない
日米合同委員会こそ、日本の真の意思決定機関、いいなり、日本の独立はない
食料自給率低下させる目的で、1970年から減反政策、農家に減反の強制が始まる。1967年1400万トンから2020年には700万トン半分に。足りなくなって米価格が上昇し米離れを招く
自民党は結成当時、CIAの資金援助を受けている、CIAとはズブズブ
日本は戦後20年で世界第二位の経済大国となり、アメリカは危機感
怒ったアメリカに1985年9月のプラザ合意でドル安円高にされ、バブル崩壊 、さらにメディアや政治家を統制強化がはじまる
1994年、年次改革要望書が開始、アメリカの一方的な要望書
2001年小泉純一郎によるインフラ事業の民営化、郵政民営化で世界最大の金融機関であり、完全な国営企業だった郵政を一気に民営化 。100兆円が海外流出
民主政権時、鳩山由紀夫がこの年次改革要望書を廃止させたがメディアの壮絶叩きで退陣、圧力は継続
2011年電力自由化の動き、2012年水道民営化の布石、 2016年電力小売完全自由化 、空港の民営化、2017年ガスの自由化、種子法の廃止、種苗法改定
海外の大企業のみが得する仕組み
2024年情報インフラの要、NTT法の廃止
水道民営化拡大、医療介護分野の民営化、農業分野での民営化など、売国というより捧げている
マイナンバーシステムやクラウドサービスも外資依存になる予定、ありとあらゆる国の管理必須のものを売りさばいている
民営化する理由は、赤字、非効率、時代遅れ で危機を演出し、競争力、規制緩和、民間の活力をと、 民主化を正当化する。その法改正がありえなく早い 。グローバル化と歌い外資企業参入させる
結果、料金高騰、サービス低下、地方切り捨て
搾取的グローバリズムの極みの日本
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Japan is back. 民営化してしまったものは元に戻し、メガソーラー、風力発電はやめて、種を守る。


コメント