小児科医であり、ウイルス学者であり、ワクチン学者であられる本間真二郎先生。世界有数の研究所であるNIHでワクチンをバリバリ作っていた時ですら、ワクチンの副作用の情報は全く入ってこなかった。
『一番の研究所で、ほとんどの論文を読んでいるつもりの私ですら知らなかった。』
ワクチンの副作用の情報は完璧に隠されている。だから医師はみな推奨する。ここでも情報統制がきいています。
打てば打つほど、 タイムタグを持ってあらゆる副作用が累積的に出る。何の副作用か、あらゆる副作用。目の病気、鼻の病気、呼吸器の病気、がんから自閉症、発達障害から精神の病気全部です。
ワクチン利権というものがいかに巨大かとわかります。完璧に隠せる、組織的にやらないとできません。
本間先生がご自身のお子様には一本も打たせていないというのが明快なるメッセージだと思います。こういう情報が世間には出回らず、母子手帳には当たり前のように予防接種のページ。
全ての予防接種は任意なのに、子どもに打たないと虐待とまで言われる、これも心理戦でしょうね、負けるなお母さん。
https://x.com/jmaxtopics/status/1643967590019264512?s=61&t=3ze4Og9jnZRdoaxCgepAvA
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