第9回超党派議連

第9回、超党派議連で、テスローリー博士の大事なお話。消えてしまうかもしれないので、一部書き残しました。

『私たちの政府はもう政府自体が、政策を施行するパワーがありません。言われた通りにしなければならないんです。私たちの政府は政策を自分たちで決めるのではなく上から受け取っています。

ワールドバンクとかWHOなどから受け取っています。例えばこのポリシーを作る方たち、世界銀行であったりWHOの方たち、この人たちも自分たちで作っているわけではなく、本当の政策はその上からきます。

それはグローバリストたちのシンクタンクです。例えばワールドエコノミックフォーラムであったり外交問題評議会、クラブオブローマ、それからロックフェラーファンデーション、？ハウス(聞き取れず)、このような団体がそこに位置しています。

じゃあ、この人たちがボスなのか、そういうことでもなく、その上にも更にいます。

それがこのBISですね。国際決済銀行である中央銀行、これが1%と言われているグローバリストたちの姿です。

彼らは政治家たちに自分たちが影響力があるということを隠そうとしません。堂々と自分たちのポリシーを彼らに押し付けます。

なので私たちの政府というのは、このように押し付けられたポリシーを実際に施行していかなければならないので、そのためにたくさんのプロパガンダを使っていきます。

そして私たち民衆がそれに対してお金を払っていくことになるのです。

民間の中でもコロナがあって以来、たくさんの人たちがこのことに気づき始めて、理解されてきてはいるのですけれども、さらに大きな理解が必要です。

健康とセキュリティに関するアジェンダです。

セキュリティに対するアジェンダ。今の時代は世界中でたくさんの電波が飛んでいますね。

そしてそれによって集められているデータ、それが新しいゴールド金だというふうに言われています。

データはただ単に私たちから集められるだけではなく、それを使って私たちをコントロールするために、監視するために使われているのです。

５Gであったり、６Gであったりというのがこの新しく私たちに対して実験するために、使われているテクノロジーです。

世界中で日本が一番この５Gにさらされている、暴露されている国だと言われています。

1平方メートルに対して600万マイクロワット、それは世界で一番です。なので日本人が一番この危険にさらされているという風にも言えます。』

数分の内容で他の部分もわかりやすく説明されています。生物兵器とも言われているこのmRNAワクチンの次は5G6Gも撤廃ってことでしょうか。

あの手この手で支配とコントロールを仕掛けてきています。