LGBT法案、差し当たっては、トイレ問題ですが、最終目的はここです。未成年との性行為を合法化したいということ。鬼畜です。子供が標的です。早く性行為ができる状態にさせたい。
国連が未成年との性行為のための法整備を支援、国連はグローバリスト側。このための法律を作ることを後押ししています。
実際に動いているのは、国際法律家委員会という、世界的なエリート法律家グループであるグローバリスト組織、エリート法律家たちが小児性愛を認めようとしています。
エリート法律家、集まって何を考え、何をしているのか、、、こういう人が法律を考えるって、、、
現在、犯罪として認められていることを犯罪としないために。子どもには性的な意思決定をする能力と法的な権利の両方があるといっています。詭弁。
子どもは、ある年齢までは心身が未熟です。守るべき存在です。
人権やトランスジェンダーの権利を利用した小児性愛の合法化が狙いで、小児性愛は恥ずかしいことではないという動きが学界主導で活発化している、、、どうしたらそうなるの?意味不明です。
全く理解できないんだけど、世界のエリートってなんやろ。偉い先生や権威を、どんな思想を持っているのか調べず、何も考えずに信頼していたら、気づけば、このワクチン禍のように、これからも誘導されます。
世界のエリート、、、いろいろ漏れ聞こえてきていますから、自分たちの行為を犯罪とされない為にも、今後の為にも必要なのでしょう。知らないって怖い。子どもを性対象にするとか、してよいとか、非道です。
この法案や一連の流れで、陰謀論と言われてきたことが、陰謀論ではないんだと更にはっきりしました。陰謀論という言葉はグローバリストであるCIAがごまかすために作ったあっち側の言葉ですから、陰謀ではなく事実なんですね。
LGBT法案の主旨が見えてきました。こんなもの、害にしかならない。いらないですね。
コメント
気持ち悪いですよね。
悪魔崇拝で子どもを生贄に捧げたりとかも聞くし。
もっと日本でも話題になって欲しいです。
ワクチンを信じている人からすると、子どもが生贄なんて、陰謀論でしかないでしょうね。でも、ジャニーズの話や、バイデン一家は人身売買マフィアだという話を聞くと、知らないだけで、子どもを犠牲にする世界が、あちこちに蔓延っているのかもしれないですね。9歳未満の行方不明者数は年間1000人を超えるそうです。多いですよね。