ほんとこれにつきるよー🙄🙄🙄厚労省内部でも、これは氷山の一角であること、認めているよう、10倍はいる、、、少なくみてでしょう。超過死亡数から見て、そんなはずはないと思います。ワクチン後、子供の死は周辺にしかわからないこと、隠蔽されているようです。
それから、コロナ後遺症が大変そうに言っていますが、ワクチン後遺症の方が比べものにならないほど大変だそう。そりゃそうでしょう。自然に感染すれば局所的ですが、ワクチンは針を刺して全身に行き渡るのですから。
どこで何が起こるか、データもないのでワクチンの影響だと気付くことさえ難しいかもしれません。このワクチンには持病を悪化させるなんて、技もあるようです。
また、本人には感覚としてわかっていても認められない。耐えがたい症状で苦しんでいるのに、精神的なもの、精神病ではないかとまで言われるとか。酷い話です。まだワクチン後遺症を診てくれる医師も少数、診てくださっても手探り状態。
コロナ後遺症で騒いでいますが、みなさん健康な方が多いようでインフルエンザとか肺炎とかにかかったことがないのでしょうか。私は子供の頃は病弱で、肺炎や気管支炎を繰り返していました。
味覚臭覚がしばらくなくなるとか普通に経験しています。治った後も後遺症で咳がずっととまらないとか、倦怠感も当分ありました。しんどいんです。
コロナの場合はそれが少し長めなのかもしれませんが、徐々に、日にち薬で治っていきます。自然治癒力はすてたものじゃありません。素晴らしい自分の力を信じましょう。
薬に頼らずとも、栄養やちょっとした心掛けと自然治癒力で治る病気は多いのではと思います。時間は余分にかかるかもしれませんが、変な副作用をもたらさずに綺麗に治してくれるのではないかとも思っています。
私が弱いので熱が下がらず、忙しい母は抗生物質を処方してくれる先生のところに連れて行っていました。ピンク色の顆粒で甘かったのを覚えています。そこじゃないとダメって感じでした。
結婚して薬嫌いな主人と一緒になるまで、薬は処方されたらキチンと飲む物でした。ところが、主人は母を若くして喘息で亡くしています。ステロイドの吸入が効かなくなってしまったらしく、それ以後薬にいいイメージがないようです。
インフルエンザでもなんでも、最小限です。よくなれば飲みません。そんな人がいるって、なんだとー、お医者さんが言ってんのに、ちゃんと飲め❗️くらいの勢いで主人にくってかかっていました。
全部洗脳だったのかな。急性期で必要な薬もあるでしょうが、漫然と飲み続けさせる薬には疑問です。薬を飲むことでほんとの病気になってしまうって聞きませんか?西洋医学は対症療法、原因をなくすものではないとのこと。
痛いなら痛みを止める薬。熱があるなら熱を下げる薬。何かが足りないなら補う薬。原因があってそういう症状が出ているけれど、出される薬は困っているとか辛い症状を抑えるだけで、根本的な問題である原因を治すわけではないのです。
それゆえに、薬で補助し続ければ、もともと、身体が持っている能力が働かなくなってしまう。治癒力も衰えてしまう。飲むなら頓服的にもしくは短期で使うのがいいのでは?というか、薬でお手軽により、もっと違うアプローチをしないと、なんか違うって思ってしまいます。
地球の人口として2%の日本ですが、なんと40%の薬が日本で使われています。どれだけ飲んでるのかって思います。
また日本は医療被爆国って話もあります。マンモグラフィーは乳がん製造のためなんてことも囁かれています。わたしは毎年の健診もやめました。
いろいろなことに疑問を持って感じてみることは必要な時代です。テレビを鵜呑みにするのは危ないことです。
コメント
同感です。私は病院や薬が大嫌いで
一昨年 10年ぶりに病院へ行きましたら
お薬手帳を持っていなくて びっくりされました。
なのに 娘はCRA 息子は薬剤師をしています。
アメリカ人はかなりの人がヤバイ薬だと見抜いたようなのに
日本人は疑うことをしない人が多いのが悲しいですね。
美点であるのでしょうが サバイバル向きではないというか。
日本は皆保険、素晴らしいって思っていましたが、
視点を変えれば、すぐ病院、すぐ薬を飲まされる国。
ワクチンから薬も怪しくなってきました。
なんなら、なるべく病院に行かない、
健康診断は受けないというのが、
健康に生きる秘訣ではと思ったり。
医師は製薬会社の営業さんだって話ですね。