前のブログの動画で、ウクライナの詳細を語ってくださった丸谷さんの言葉。メディアは世論戦、心理戦の兵器として働く。もうこれを強烈に感じています。
テレビは、それ自体何もしてこないけれど、兵器。嘘を並べて世論を作り、心理的に追い込んでいく。日本人はみんなと一緒が好きなのだから、簡単です。
週刊誌にワクチン後遺症が出たり、ワクチンに異議を唱える有志の会が全国で立ち上がったり、海外はコロナ規制を解除へと進んでいるから、3回目も子どもへも、立ち止まる人が多いかなと思っていました。
ところが、テレビ兵器は凄いですね。うちの県でも、感染者を毎日、そして年代ごとに人数を言い、子供たちに打たなきゃと思わせています。
インチキPCRも信じているんですね。もう、何を言っても、無駄なのかって思いますが、マスクはできるだけ外して、チラシを配り、一人でもって思いです。
ファイザーから、有害事象報告が出てきていますが、酷いものです。子供に打たせるの?
コメント
そうなんですよね ワクチンを無理強いされて
嫌々打った人は案外少なかったのかなって驚いています。
以前から読んでいた 犬猫保護ブログを書いている人が
「早く3回目を夫婦で打つのが目標です」と書いていて
クラッとしてしまいました。
自ら望んで打った人が多かったとは意外でした。
皆 未知の薬剤が怖くないのか不思議です。
私はとっても怖いです。
メディアを使ってそうなるように
しくまれていますよね。
2回目が終わった頃は3回目はって
言っていた人もいつからか打ちたいって
変わっていたり、ゲンナリします。
どう伝えればヒットするのか、
教えてほしいーーー(T_T)