今、泊まり込みで、病院で、母の付き添いをしています。施設で多分、転倒して、骨折しました。記憶がないので何が起きたか誰もわかりません。治療も認知があると難しくて、自然にくっつくことを期待していました。
でも、固定している包帯やシーネのけてしまったり、動かしてしまって、ズレがひどくなって、これでは骨がくっつかないってことで、急遽、手術することになりました。そりゃ、目が離せないのでずっと付き添い。
痛みも認知があるとわからないのか、さほど痛がりません。包帯やシーネをすごい力で取ってしまうんです。痛いと思うんだけど。痛がらないのでこちらは楽ですけど、不思議。
久々の病院です。嘘でしょ、まだ、バッチリ感染対策中でした。マスクは必須です。何か触る前には消毒用の液体がどこにも設置されてて。自販機もエレベーターも押す前に消毒。
もちろんコロナワクチンは何回打ってますか。打ってることが前提の質問をされて、打っていませんと言ったのですが、よかったのかな。付き添いの私は聞かれませんでしたが。
もう、時間は止まっていました。令和4年とか令和5年の日付けの感染対策のままの貼り紙。周りは山に囲まれた田舎なんですね。病院の先生、看護師さん、職員さん、皆さんお優しくて、悲しくなりました。日本政府、、、
しばらく、入院の付き添いで、ままならない日々です。これが、母との最後の一緒に生活した時間になるかもしれないので、楽しく味わおうと思っています。
毎回、私の名前は❓あなたは誰❓ここはどこ❓って、繰り返し聞いて、もう、だいぶわからなくなってきています。時々、ちゃんと合って、わかったことを言うんですけど、次の瞬間には、ここはどこ、わたしはだれ、です。
認知症は悲しい病気ですね。わたしはピンピンコロリを目指して、少々、短くとも、今ここ、で完全燃焼したいです。

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