とうとう、郵政の二の舞が来そうです。閣議決定、やはり裏でガンガン決めて進めています。
日本解体が日々、どこかで決められて、進んでいく。止めることはできないのか。国民に何ができるのか。
原丈人さんの、富める者だけの資本主義に反旗を翻す、という本を読んで、感動していました。しかし、現実は真逆へと勢いつけてダイブしています。ぜひこの本たくさんの方に読んでいただきたく思います。
原丈人さんは、公益資本主義を唱えておられる方ですが、これは、昔の日本の経営者の目指すところだったものです。かっこいい経営者が何人もいました。
会社の利益は、社会に貢献したご褒美であり、それを貰えるのは会社を成功に導いた全員。
それは従業員、その家族、顧客、経営陣、取引先、地域社会、地球、である。株主よりも従業員への還元を重視する。
そして、教育を受けた健康で豊かな中間層を作り、すべての国民が人生の最後まで元気に健康に暮らすことができる。そんな国を作りたいと、唱えておられます。
これは昭和の日本じゃないの?一億総中流だった、あの頃の。
今は株主資本主義、非常な格差を生み、中間層をなくして、富裕層は中間層へ、中間層は貧困層へ、そして超富裕層はかけ離れた超超超富裕層へと。
支配者と奴隷に、二分化していくのが、今の仕組み。
それに加えて、国民の預かり知らぬ、手出しもできないところで、素晴らしい日本だったのに、ずだずたにされていっています。
日本の政府のあり方、どう考えますか?自民のやっている政治でいいのでしょうか?

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