でも、いい学校へ入れたい

最初の子、息子の時、お勉強重視の幼稚園にするか、お遊び重視の幼稚園にするか、悩んだ挙句、お遊び重視、自由保育の幼稚園に入れました。うちの息子が生まれた頃に、「天才えりちゃん 金魚を食べた」という本を出した竹下龍之介君が、脚光を浴びていました。龍之介くんは2才から文字を読み、3才で日記をつけ、5才で童話を書き始め、1991年から天才えりちゃんシリーズが本になって出版されました。6才で童話作家、ミーハーな私は早期教育を熱心に調べました。子供が生まれた頃は、夢は無限大です。まーだんだん、現実に目が覚めてくるし、子供にも主張が出てきます。

龍之介くんみたいになれる??早期教育の公文や七田眞チャイルドアカデミーとか通わせようかと真剣に考えたものです。公文は近くの教室にお話を聞きに行きました。七田式はこっちには無かったのかな、理由は忘れましたがどっちも行きませんでした。うちの子供には合わないと思ったのかな。そして寝る前の読み聞かせだけはしようと思い、野生児のまま育ちました。息子の方は怖がりで危ないことはあまりしませんでしたが、娘は木登りはするし、虫は捕まえる、運動場に落ちてたゴキブリも掴む、走るのも速くて追いつけませんでした。

自由保育ですが幼稚園の先生方が、いろいろな遊びを、あちこちに仕掛けていました。遊びの中にも身につけて欲しい目的があったようでした。子供達は自分の好きな遊びを心行く迄遊ぶ、ただ、やめる時間は自分が決めてやめる。熱中している子供達を、無理に途中で遮ることは先生方はしません。集中力を養う、いつやめるかということを自分で決めさせる、そうすることで自分の行動や感情のコントロールを身につけさせたり、ご飯を食べる時間や掃除になった時にどうするのがいいのかを考えさせたり、そんなような事を言われていました。ニュアンス違っているかもしれませんが、ただ遊んでいるだけに見える自由保育にも、大切な教育やしつけが盛り込まれているんだなって、感心した記憶があります。

幼稚園もいろいろ見学に行きました。ある幼稚園、教室の後ろに園児の描いた絵が飾ってあり、全部同じような色で同じような絵を描いていて、先生がお手本で見せたのを真似て描いたのかな、絵に正解があるのか、不自然でした。河野玄斗くんが有名な小学校の入試問題を解いていましたが、北、本、◯、九、この◯に入るのは?答えは四国で、四、です。こんな感じの問題が続きました。知識としてあるかないかだけのようでした。幼稚園児に出される問題?よくわからないなぁ、これはこの時期の子供に必要な知識?出来ると合格?知識面以外にもいろいろ試験、きっと模範解答を教えられるのだと思います。3才から6才くらいまでってとても大切な時期だそうです。誰得?こういう事に時間を使わされるって大丈夫なのかな、、、こういう試験合ってるのかなぁ。

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