香りが記憶に一番残ります

くちなしの花を見つけて、買ってきました。ジャスミンの香りにも似ています。ニオイバンマツリよりも甘い香りです。ほんと、ジャスミン好きです。ジャスミン茶も大好きです。梅雨になるとよく、どこからともなく香ってくる、くちなしの花の香りを嗅ぐと、雨の中紫陽花が咲き塀にカタツムリがいる、そんな子供の頃見た景色を思い出します。

香りをかいで脳に伝わるまでの時間は0.2秒以下で、過去の記憶が一瞬で蘇るのはそのためだそうです。嗅覚以外の情報は大脳新皮質を通り大脳辺縁系にある海馬へ届けられますが、嗅覚の情報は直接、海馬へと届きます。嗅覚と記憶は強く結びついているようで、匂いで思い出す場所や人など、誰しも持っているのではないでしょうか。

こうした脳にダイレクトに届き、記憶を残すという性質を活かして、自分の好きな香りを焚いたり、嗅いだりして勉強や仕事をすると、思い出しやすくなり覚える作業が楽になるそうです。試験勉強にいいかもしれません。

私はジャスミンの香りが好きなので、自分が楽しいことをする時にかいで、その香りでまた楽しい気分を思い出してみようかなと思います。感情の記憶も使えるんじゃないかなぁ。いい気分を持続させることはとても大事なことだと思っています。

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